ブレーキディスク交換はあっけない
マフラーも触媒無し(OpenLoop)へ交換
ブレーキディスクプレート
ABSリング付きでゲットしましたのでそのままセット交換です。センサーとABSリングスリットとのギャップは0.45−0.55ミリが規定。ポン付けで測って見るとほぼ0.50ミリだったのでそのまま放置(大きく外れていたらセンサー部シムで調整が必要。命かかってるのでここはいい加減にやらないほうが身のため)。
マフラー
実は北海道ツーは燃調をClosedLoop状態にして出かけたのですが、リーンバーンが故か微振動が常時出ます。1500キロほど乗ったところで、いい加減手が痺れてきたため途中でCATプラグをひっこ抜いてOpenLoopにしてました。OpenLoop(≒濃い目の燃調)のまま触媒マフラー使っているのはどうも気持ちが悪いので、速攻で触媒無しマフラーへ交換しました。
というか、これからGSのエアインテークチューブに換えるのですが、GS用のピンクCATプラグがないというのもあります(ショートバーでも代用できますが…)。インテークチューブ変更後、必要時にチューニングがやりやすいOpen制御のままでしばらく行くということにしました。
GS用エアインテーク
バンドを緩めRS用エアインテークをズコッと後ろへずらし
スロットルをどかして引っこ抜きます
ついでに、ひび割れたインテークパイプガスケットも交換
合わせ溝にパチっとはめます
取り外したRS用エアインテークパイプ(右)と、R(GS)用エアインテーク(左)
R(GS)用は随分細長いんですね
交換完了
速度計のワイヤーを外してみました
案の定、インナーワイヤーは中でちぎれておりました
壊れたのがメーター側でなくてよかった
で、速攻でポチッとしました
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