ラベル G650GS の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル G650GS の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

日曜日

BMW G650GS オイル交換

 メモ、



前回が約72,000キロだったので、約4,000キロで交換とあいなった。
もう少し頑張れそうな気もするが、1年以上経っているので潮時。

今回は意外とエンジンが元気に保っています。
以前のF6GSは70,000キロ辺りからなんか、
メタルあたりがヤバそうな兆候音がありましたが、
このG6はめっちゃ元気です。
いつもかなり回していますので、それが良かったのでしょう。
低回転でトルクを掛ける…これがエンジン(メタル周り)には一番良くない乗り方。
長持ちさせたかったらとにかくトルクを掛けないことでしょう。
出力は回転数で稼ぐ。

ちなみに、
F8にはオンボードコンピューターが付いており、
リアルタイムで燃料消費率の確認ができるのですが、
ハイギアードでトルクを掛けているときより、
そこそこ軽やかに回っているときのほうが燃費が良い数字が出ています。

木曜日

G650GS バッテリー突然死から復活

こう暑いと バイク整備も思うように出来ない。5時半に飛び起きてサクッと交換、補充電しに走ってきた。

朝6時半の医王山、涼しい

国見ヒュッテは開いています

コーヒーごちそうになりました

砺波散居村

外界へ降りるのが嫌になります。

ホント久しぶりにG6乗りました。
身体はまだクラッチ操作を忘れてないようです。
なんだか良いねG6…
小さいし、軽いし、
誰も居ないところを、
勝手気ままなペースで走るにはホント気持ちよい。
NCとはかなりキャラが異なる。
ただ…
夏にはホント弱い。
水冷なのに、
下界に降りた途端、エンジンダレてきた。
朝だと言うのに、
ほとんど電動ラジエターファンが回りっぱなし。
モモがやけどしそうです。
F6の時はここまで酷くなかったんだけどな。
ラジエターを増設しようかとか、
デカいオイルクーラーつけようかとか、
半分ホンキで考えています。


水曜日

G650GS 復活準備(バッテリー)

 G650GSのバッテリーが突然死したので交換用を手配。考えた末、やはりオリジナルの開放型に戻すことに決定。突然死は困るので…とくに出先でなった日には目も当てられない。昔からこの650単はレギュレーターがあまり仕事しないらしく、高回転時にけっこうな電圧がバッテリーにかかり、過剰電圧を緩和するための開放型バッテリーだという言伝えあり。とにかくこのG6(F6)に開放型を載せると、蒸留水の蒸発が早いのなんのって、夏場だと二週間でもう一部のセルが下限へ行っていることがあります。言い換えるなら、そんだけ無駄な過電圧を逃したってことになるんでしょうか。もうここまで来るとめちゃ手間のかかる駄々っ子、乗る前に点検するのが楽しみの域に(とはいえ、バッテリーへアクセスするまでに10本以上ビス外すの何とかしてほしいですけど)。


古河バッテリー

まぁ、3年持ってくれたら良いな。
自分で電解液入れろと…

電解液充填

12.5V出ました。
始動に必要な最低限の電圧は確保されている模様。


月曜日

G650GS バッテリーが突然死

 バッテリーの突然死…あるんですね本当に。

最近NC750XばかりカマッていてG6は2ヶ月以上放置プレイしてたので、たまにはこいつも動かそうとエンジンかけたら、サクッと掛かりました。んー、相変わらず元気だねぇひとっ走りすっか…

エンジン切って部屋へヘルメットを取りに行き、再始動しようとしたらありゃりゃ、みるみる電圧が下がっていき、終いにはメーター照明さえ付かなくなり、最後は液晶に初期化画面が出てきた。

こりゃこりゃとクルマにジャンプしてもなかなかかからない。ようやくエンジン始動。暫く充電ついでに放置。しかしクルマのバッテリージャンプ外すと速攻でエンジン停止します。全く電気を蓄えることが出来ない模様。2019年に交換しているので、3年の寿命だったということか。

これが所謂MFバッテリーの突然死ってやつなんだな、初めて経験しましたけど、恐ろしい死に方しますね、出先でなくてよかった。開放型バッテリーは突然死はしないです。ジワジワと弱っていきますので、替え時サインが事前に出ます。

3年で突然死することがあると知った以上は、2年毎に交換しないと怖くてロンツーとか行けないな(秋月で買った、LONGのUPS用バッテリーはR11に使ってたけど、5年以上保っていたのにな。

うーんどうしよう、開放型バッテリーにしようかな…


土曜日

G650GS 2号 オイル交換

2号機も越冬したのでオイル交換。

例によって上からポンプ抜き

下のドレンからも抜く

鉄粉付着、こんなものなのか。。。

前回から約3,000キロ強、



近所ひとっ走りしてオイル量確認。
ちょっと多い感じだったので、少し抜いて調整。



G650GS 山道走り

 近所に医王山という山があり、冬はスキーでお世話になっているのですが、雪がなければこれまたなかなか絶景のスカイラインが走っています。

林道…

福光側から国見峠へ向かっていくのですが、
途中これでもかと林道があります。
木を切り出すための道なので、
ピストン林道が多いのですが、それでも惹かれます。
今日はスロットルがデチューンしてあるので、
低速時のエンジン挙動がとても安定しています。
スロットルワークがとてもやりやすい。
こんなにダート乗りやすかったっけ?とびっくりしました。

国見峠

山頂付近まだまだ寒いです。


国見ヒュッテ

既にオープンしておりました。
すぐ近くに医王山山頂。
車でも来れる場所なのですが、
敢えて下から直登してくる年配の方が多いところです。
数組の登山パーティーが中でお茶をしておりました。

南砺の散居村が一望

積雪通行止め

あと数キロで白兀山ヒュッテ経由して、
IOXアローサに出られるんですけど、
今日はここまでとしました。

金曜日

欧州のバイク規制(なんで25kW?)

 25kwの制限…昔どっかで見たことあったのでググってみました。正解はバルコムさんのブログに書いてありました。

http://bmw2.balcom.jp/blog/hiroshima/2018/03/23781.html

パワーウェイトレシオという制約もあるらしく、なんとも合理的な制度。スペックで言うと80年頃の国産400(36PS,170kg)相当の運動性能か…大人しく乗るならその辺りで十分におもう。


水曜日

G650GS バルブクリアランスチェック

先日、スロットル辺りをイジってデチューンしたのですが、バラすついでにヘッドを開け、バルブクリアランスのチェックをしてみました。


測ってみた

この状態で、リフターの隙間からシクネスゲージは入ります。
ただ、左側のクリアランスチェックは、奥深いところなので、
長いシクネスゲージがやりやすいです。

OUT左:0.28ミリ
OUT右:0.29ミリ
IN左:0.08ミリ
IN右:0.09ミリ

OUT側の指定範囲は0.25〜0.33ミリ
IN側の指定範囲は0.03〜0.11ミリ
ということで、ちょいと掃除しただけで蓋を閉じた。

このエンジン現在7.2万キロなのですが、
一度もクリアランス調整をしたことがないエンジンですが、
いまでも基準値内に入っているって、
ある意味すごいのか、
それとも今どきエンジンってこういう実力なのか…

G6の難関

F6だとここはコインで開くんですが、
なぜかG6は14ミリのヘキサゴン…
そんな工具買ってくるのはバカバカしいので、
14ミリのナットで回した。
(自転車の前輪止めてるナットを拝借)
(ホムセンで頭が14ミリのボルト買ってくるのが良いかも)
ボルト、ナットの残っている部分に14ミリのレンチかけて回せば回ります。
そんなに固くしまっているわけではないので。

さすが中国製?

ここのカバーは全部プラスチックです。
F6はたしか金属だったような…
プラ塗装品の上にOリング乗っているもんだから、
塗装がオイルで解けてOリングに乗り移ってカピカピ。
Oリングに傷つけないよう、
乗り移っている塗装を削ぎ落とします。

8ミリヘキサゴン

DTC(圧縮上死点)を出す際にここを回します。
ちなみに、点火プラグ最低一個は外しておかないと、
圧縮がかかってしまって回しにくいです。
せっかくヘッドカバー外したなら、
ついでにプラグの清掃、交換などすることをおすすめします。
というか、ここまでバラさないとプラグ抜けないですから、
このチャンス逃すとなかなかできません。
ヘッドカバーというか、プラグホルダーの形状がF6と少々構造違うんです。
自分はこの機会に両方交換しました。


日曜日

G650GS 25KWチューニング(デチューン)

 今日はG6、デチューンしてみました。

スロットル(標準仕様)

標準仕様のスロットルケーブル位置

スロットルケーブルは、
外側のプーリーに掛かる位置にあります。

デチューン金具

左がデチューン用

寺へ行かなくてもこの図番でモノタローで手に入ります!

自分のときは本国?からお取り寄せになり、
ひと月以上待たされた気がする。

ちゃんと25kwと刻印が打ってあります

馬力で言うなら35ps程度。
昔?の400ですね。
いまや250でも出る出力ですが、
排気量は伊達ではない。
低い回転数でトルクで走れる。

取り付けた

いたずら防止ピン付きトルクスです。

ちゃんとスロットルのストッパーも付いている

ワイヤーが内側のプーリーに掛かる位置になりました

装機

スロットルケーブルは内側のプーリーにかけます。

こんな感じになっています

# これはF6のスロットルですが、全く同じ構造(もの)です。

なんと取説にも…

日本国内には低出力仕様は無いと思いますが、
マニュアル翻訳時に深く考えなかったんでしょうか、
そのまんま載っています。
145キロって…
どこで出すんですかそんな速度、十分です。

道の駅、利賀

上りの峠道、別になんの不足もない。

百瀬川

雪解け水がキレイです

小矢部ショートカット林道


このデチューンキット、
個人的には大正解でした。
客観的に変わった点は、
1.スロットルが軽い
2.スロットルの細かい調整が楽
んで、
3.勝手に速度が出ない(開けたぶんだけ前へ出る)

いつもの感覚でフツーに乗ると、
良いわこれ、平和…

スロットルが軽いのと、
微調整がやりやすいので、
楽ちんで平和です。
フィーリングで言うと、
400の単気筒に乗っている感じに近い。

結局今日のツーリング中、
スロットルストッパーで止まることは、
一度もなかった。
つまり、
結局普段そこまで開けてないんです。
(ほぼ要らない)

一方で、
スロットルは軽くなる(嘘みたいに軽い)。
微妙な開け閉めが簡単に出来る。
排気量は有るので、トルク感は”簡単に”味わえる。

なんでこういう設定で出さないんだろうか。
そんなにカタログスペックって大事なのか…
ただ、
紙面でこのフィーリングを伝えることは難しいんだろうな。
これは本当に、乗ってみないとわからない。
自分でも、
この改造するまでは半信半疑、
怖いもの見たさであったことは認めましょう。
でもいまは確信しています。
これでいいと。

たった一点だけ、
ん?と思ったのは、
セカンド発進。
実は自分、良くこれをやります。

セカンド発信するとき、
スムーズに動かすには、
車体が動き出した直後少々トルクが要るので、
普段だとスロットルを強めに開けて、
トルクをモリッと出す瞬間が必要なのですが、
いままでは手首一捻りで軽くそのトルクが出せたのが、
一段ぐっと捻らないとそのトルクに達しない…
従来運転との唯一のネガティブな違いを感じたのは、
この瞬間だけでした。
その他の違いは全てポジティブ側の違いでしたので、
1:9でポジティブな結果です。

それとおそらくですが、
スロットルがワイドオープンできないほうが、
クランクのメタルベアリングには優しいはずです。
スロットルを開けて、
高いトルクをグヮと出して走る走り方、
エンジン新しいうちは、
タタタタタと加速してちょっと小気味良いですが、
ハッキリ言ってエンジン(クランクメタルベアリング)
の寿命にメチャ悪いと思います。

なので、
F6/G6特有の、スロットルワードオープンで、
クランクがカンカン・カリカリ言い出す前に、
この処置しておいたほうがいいんじゃないでしょうかと思う。
自然と回転数稼いで乗る癖がつくので、
エンジンにはいいと思うんだけどなぁ。

土曜日

G650GS 1号機、オイル交換

G6−1号機、前回のオイル交換から5,000キロほど乗ったのでオイル交換と相成った。 

(実は少し前に外装を入れ替えたので、1号機(14年式)が黄色くなりました)


秘技、ポンプ抜き

# オイルタンクの下抜き、面倒くてやってらんないです

下からも抜くが、下は1Lも出てきません

磁石に鉄粉、まあこんなもの?

清掃して30Nで締め込む。
ちなみに、パッキンは交換したことがない。
丁寧に扱って、異物噛込みとかやらなければ、
結構持ちますよ。

カストロの二輪用半合成油を入れます

今回はオイルフィルターの蓋は開けませんでした。
なのでオイルは2.1Lきっちり測って入れておしまい。
レベルゲージはひとっ走りしてから最後に見ます。
間違っても、エンジンちょろっと暖気してレベル確認とかやらないほうがよろしいかと。
過去、それをやって何度も入れ過ぎになりました。
必ず近所ひとっ走りしてから確認します。

メモ、だいたい72,000キロってことで

近所

倶利伽羅峠までひとっ走り
ホントど田舎…
ここはGWは田植えシーズン、
代掻きが終わり、カエルの大合唱が聞こえます。

帰宅してオイルレベルを確認。
きっちりゲージのセンターに来ています。
完了…

ちなみに、
バイクを垂直に起こして測るか、
サイドスタンドのママ測るか、
違いそうな気がしますが
(だいたいのマニュアルは起こして測れと書いてある)

なぜかどちらでもレベルはほぼ同じになる。
測定ポイントがだいたいタンクの(左右)センターにあるからのようだ。
だとしたら、気をつけないといけないのは、
特に新型の、ゲージ棒を差し込むタイプの場合、
斜めに突っ込むと正確に測れないため、
(重力ではなく)タンクの口に対して垂直に下ろすこと…かな。

水曜日

G650GS デチューンキット

 届きました、デチューンキット。

こういうものです

25KW…33PSくらいになる?
G6は50PS位あるはずなので、
17PSほどダウン…ダウンと言うか、
アクセルが全開にならんようにしているだけっぽいです。
この金具で、スロットルワイヤーを、
大きい方のプーリーに掛けるらしいので、
スロットルを全部ヒネっても、
バタフライが全開にならないという…
ある意味、
免許にも、
財布にも、
寿命にも、
優しいツール…



おそらくこのパーツ、
今現在、
日本に一個しかないと思われる。
こんな事する人、
ふつう居ないですよね。

そもそもなんでこのパーツが有るかと言うと、
どこぞの国では、出力に応じて、
税金だか保険料だかが決まるらしく、
この出力超えると一気に高くなるらしいです。

じゃあ小さい排気量の買えばいいじゃん…?
と思ったら大違い。
スロットルが全開にならないということは、
高負荷時のシリンダーの充填効率が上がらない…
と言うだけのことで、
爆発後のシリンダー容積、
ピストン行程はしっかり活きていますので、
低い回転数でしっかりトルクは出るんです。
多分ですけど、
ビッグシングルには、
この方がいいんじゃないですかね。

土曜日

G650GS シーズンイン

昨日車検通してきました。

桜も一気に開き出した、シーズン開幕です。 

近所の桜を愛でる

小牧ダムっすね

昭和5年に完成。
当時は東洋一のダムとか言われてたらしい。

山を上がるとまだまだ冬の残骸が

走っていると沿線はひんやりと冷たいです。

利賀ダム湖予定地

そのうち、この眼下の景色もダム底に沈むのだろうな…



金曜日

石川県(金沢)の陸事でバイクのユーザー車検にチャレンジ

 古い方のG6が年始早々に車検切れ。でもここ金沢でそんな時期に車検通しに行けるわけがない。今日の今日までドカシート掛けて放置プレイしてましたが、こんだけ暖かくなってくると…放置はいかんよと心が叫ぶ。ので、ついに行ってきました石川陸事でユーザー車検。

車検切れしてるので、朝イチでやることは、バイク屋行って強制保険に加入し(コンビニ、車やはダメです)、役場へ行って仮ナンバーもらってくる作業でした。しかし自賠責また値段下がりましたね、1万円でお釣りが来る?結局、今回、車検費用が総額15,000を切るというかつてない経験しました。たぶん250の強制保険2年のほうが高いんではなかろうか…

で、思い立ったら悩むコタないです。車検証、強制保険、納税証明揃えて突撃あるのみ。バイクの場合、最後の納税証明書が一番重要、なくすと面倒。特に他県ナンバー(自分も今回横浜ナンバーで通しましたが)の場合、忘れたらなす術なし、陸事は何も面倒見てくれません。

# この時期、必ずネット予約してから行きましょう。この時期混んでるので、飛び込みで入るの難しいです。

陸事に到着しましたら、4番の持ち込み窓口のカワユイおねいさんに、初めてですぅ…と言うと以下のマニュアル渡してくれます。ちゃんと読んでそのとおりやれば30分程で完了します(バイクの整備は問題なく終わっているという前提ではありますが)。


二輪ラインは一本、一台づつ入っていきます

基本、勝手知ったるバイク屋が持ち込みでやる感じで運用されてますが、
(実際、バロンのお兄さん、バイク屋の親父さんたちばかり並んでる感じ)
最初のフレーム番号、灯火類チェックのところで、素人です…と
申告すると、サポートの係員を呼んでいただけます。
係の方がラインを付き添って懇切丁寧に教えていただけるので、
あまり不安はありません。
鬼門はやっぱり、光軸検査ですかね。
サポートの係員の方も、
オー一発で通ったねぇ、だいたい皆ここで落ちるんだけどねー
と、軽く仰っておりました…怖。
てか、そら通りますわな、
何度も横浜のヨビケンさんでテスター通してますから。
光軸、車検時だけのもんじゃないです。
普段からたまにテスター屋に立ち寄って、
ちゃんとしときましょう。

以下に、4番持ち込みの窓口の
カワユイおねいさんがくれたマニュアル貼っときます。

マニュアルでちとわかりにくかったのは、
ネットで車検日時を予約して、
自動受付で申請書を印刷(3枚全部ね)した場合は、
その時点で受け付けが終わっているので、
説明書通り記入し、隣の会館で印紙買って貼ったら、
もうそのままラインへ向かいます。

幸運を祈る。

# 石川陸事の二輪光軸はハイビームです。
# エンジン型式(打刻)は必ずチェックされますので、刻印場所は事前に
把握しておくことをおすすめします。



車検証ピッと読むと、車検証の住所のまんま出てきます

もうこうなったら、今日はその住所で全部通すしかあるまい…


車検切れでも、ナンバー付いているなら継続検査です

# 全国どこでも、継続検査はできます。
# ただし構造変更とかそういうややこしいのは所轄の陸事でないとできません。
# それをやる予定があるなら、事前にナンバーを実際の住処の近くへ移しておきましょう。


今回横浜ナンバーのママ通しましたので、ここは当時の住所で…

大丈夫です。来年ちゃんと横浜から重量税が、
転送届けを出していなかったとしても、
ちゃんと現住所へ送られてきますから。

後日談

金沢に二輪の光軸ができるテスター屋さんがありました。
これは助かる。
ここ
次回お世話になってみよう。

RH975S シフトアーム延長

ナイトスターのシフトアームを延長してみた。グリーミングワークス製です。今日300キロほど走ってきましたがシフトがとても楽になりました。自分的必携オプション。とてもざっくりしたシフトフィーリングですがレバー比が絶妙で自分にはシフト抵抗の無さがしっくり来ました。踏み込んでいった時、ま...