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月曜日

RH975S ナイトスター 旅の準備(スマホホルダーのQi充電対応編)

今や知らない土地へスマホナビ無しでツーリングは考えられない。でもバッテリー消費激しいのでロンツーなら充電しながらってのが常識。ただ雨は厄介(実は一度ナイトスターで雨中走行中にコネクタ漏電?で車体側USB-Cが給電しなくなったことあり)

自分のスマホはQi対応しているので非接触充電が可能。ならば防水性能が高そうなQi充電器を用意してスマホホルダーにセットしたらどうなんだ?非接触なら最悪、充電器をコーティングしてしまえば完全防水化可能。要はむき出しのコネクタがガンなので…



とりあえず愛用のスマホホルダーに両面テープで仮固定。

スマホを適切な位置にセット

一番感度の良い場所は予め探っておく。
現在バッテリー70%

11分後のチャージは77%

スマホ負荷ですが、
Googleマップをナビモードで裏で動かしたまま、
表でYoutube MusicをBT接続で連続プレイ中。

27分後のチャージは83%

期待値以上の結果。
別にチャージを増やしたいわけではない。
バイク移動中に急激に減らしたくないだけ。
なのでチャージを維持してくれれば合格、
チャージが増えたのなら◎。
ちなみにスマホはiPhone SE2で初期のQi仕様、
自分的には十分な成績。
発熱は微小で防水コーティングしてしまっても大丈夫そう。

完全防水カバーとQi…

このセットでもちゃんと充電はできた。

もうこの蓋を開けることは無い

無敵だ…(多分)

USB電源にリークされると
ホスト(ナイトスター側)がやられるんで…最悪。
ちなみに、AppleのHP記載の注意事項

iPhone SEは防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件下でのテストにより、IEC規格60529にもとづくIP67等級に適合しています(最大水深1メートルで最大30分間)。防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。iPhoneが濡れている場合は充電しないでください。

やはり濡れた状態での充電はダメとな。
ならば雨を考慮に入れたツーリングは
充電はQi一択でしょう。

火曜日

RH975S ナイトスター 2500キロツーリング(信頼性の件)

 ナイトスターで10日間、長距離フェリー2回、短距離フェリー2回、高速600キロ、下道2,000キロ、豪雨走行などでいろいろ経験。今の結論言うと、良い旅バイク候補だが、雨天時の信頼性には課題ありに思えた。


NC750X、CL250とつるんで10日間2600キロ・ツーリング


土砂降りのなか2時間走行で耐水圧20,000mmのカッパ水没…

10年以上前から使っている南海のビニール引きの
ブーツカバーだけは全く浸水しなかった。
EOLしてるけど良い製品だった。

それと、

ドッペルギャンガーのターポリンサイドバッグ。
普通はクラシカルなサイドバックを選ぶところなんだろうけれど、
ネオVツインなRH975なら、
こんなバッグでもいいのではないかと選んでみて大正解。
かっぱ浸水したけどこっちは全く浸水しません。
ロンツーするならおすすめ。

トラブル

やはりちょこっとトラブルに遭遇

1.キー回しても電源がはいらない(大雨走行後、数日して1回だけ発生)

2.突然アイドルが1000近くまで落ち、吹けにくくなる(2回発生)

3.雨中走行時、ブレーキランプが平坦路でピカピカ点灯(後続の友人から指摘)

4.USB電源が時々供給止まる(スマホ充電が停止)


1.は温泉立ち寄った後の再スタートで発生。何度スイッチ入れても電源が入らない。発生したときは一瞬青ざめた。ギアを入れて車体を前後に揺すって放置し、どうしたものかと数分思案してたら何故か復活した。噂のメインヒューズリセットまで行くかと思ったがそこまでは必要なかった。これは少々おっかない症状なのでディーラーへ持ち込んで点検予定。

2.は渋滞にハマっている時と、海軍基地近くを(ダラダラ)走っている際に発生。エンストするわけでもなく吹けにくくなるがそのうち自然と収まる。なんだこれは?
(後日談:後ろシリンダーを冷やす為のエンジン冷却モードがあるらしく、状況からしてそれに入ったと思われるためトラブルカウントから外します)

3.は自分で見てないのでなんとも言えないが、晴れている日にはならないとのこと。トラブル認定していいのかチョット不明では有る。

4.は大雨遭遇後に発生。見覚えのあるこの充電不安定さは水による漏電系に思えた。なぜかアイフォンはアンドロイドより弱かった(そもそもスマホ問題かもしれないが)。

トラブったもののレッカー呼ぶ事態には至らなかったのは不幸中の幸い。今回ツーリングに出る前に晴天時のみ既に3000キロほど走っていたが、上記トラブルには一度も遭遇したことがない。今回もすべて集中豪雨のなか2時間走行した後に発生。どうやら雨(洗車も?)が鬼門らしい。コンピューターはどのメーカーも流石に完全防水だと思うが、センサー類とかハーネス系が弱いかも。BMWはその辺りは絶対的信頼あり。アメリカ設計品だからか?


シート(改造)

この座布団改造、見てくれは別にして乗車姿勢のラクチンさという面では今のところ自分的にベスト。数時間乗ってると尻の表面がムズ痒くなるがこれは体重を足で支えずドカッと座る系のシート(というかバックステップ以外の乗車姿勢、多分フォアコンが一番酷いとは思いますが)ではだいたいどれでも同じ、そもそも尻側の生理的問題なのでコマメに休憩挟むしかない。腰の折れ具合から見た着座位置(ハンドルと尻の位置関係)は、170センチ弱の自分にはベストなので自分は当面このシートで行くつもり。できればどこかのタイミングでシート屋に持ち込んできちんと改造したいと思うのだが、この改造には良い点がもう一つ有った。

大雨でカッパのパンツが水没しませんでした。ハニカム構造の座布団の効果ではないかと想像してます。今回は線状降水帯の下を2時間ほど走り、カッパの上は前たてだけでなく、肩から腕から腹から見事に水没したのですが、下は全く湿りもしませんでした。通常ですと大雨ではカッパのパンツは尻の下の縫い目あたりからジワジワ来るのですが、今回は全く来ません。思うに、今回はハニカム構造の座布団のせいでカッパとシートが面で接していないので、水圧が必要以上にかかることがないせいではないかという想像です(水を通さないカッパ生地とシート生地の間に水が入った状態でその上から尻で圧力かけたらどうなるか想像してみてください。カッパの耐水圧20,000mmとは、単位面積あたりの生地に掛かる圧力たかだか2kg/cm2相当…尻の接地面積に均等に体重掛かるならじっとしていれば耐えられるかもしれませんが、乗車中ゴニョゴニョ尻動いたらそのうち場所によっては水風船を尻で潰したような状態になって破綻します。そのチョットチョットを長い時間繰り返していればそのうち水没状態になるのでは)。もし新しいパンツ水没のメカニズムがそうだとすれば、通気性の良い夏用のメッシュカバーでも効くかもしれません(縫い目の防水シールが効かなくなったパンツはそれ以前の問題ですが、モシカしたら下から上がってくる水には多少効くかもしれません)。


走り(侮るなかれ)

ハーレーで走りを語るなんてナンセンスっぽいが、実はナイトスターどんなペースでも気持ちよく走れる(言い方変えると無理せずただ気持ちよく走っていてもけっこうなペースで流せる)。NC750Xの快走ペースでも全く問題なく、一方CL250に合わせたペースで走っていても全くストレスなく、ツーリングレベルで走りを語るならペース的にはある意味オールマイティ。そりゃF800Rなどと比べると違いはあるけど比較自体がナンセンスで、その比較が気になる人はそっち乗ってりゃ良いと思う。

バンク角は思いのほか深く、タイヤのセーフティ・リングは残すところあと一センチほどだが一度も車体やステップを擦ることはなかった。ただこのバイク、リアサスのストロークは短いので、不意のギャップに備えてバンク角には余裕を残しておくほうが利口。

重心が低いため、少々オーバースピード気味でもコーナリング時の恐怖感はない(というかそんなに傾けなくても楽に曲がる)。曲がり方は内ステップを踏んできっかけ作ると回りだすという感じでいかにもクルーザー的なそれ。コーナリングはトルクさえかけていればオンザレール感が強く、車線の右側でも左側でも狙ったラインの上を自由自在に操れるため、限界走りをしていない限りコーナリング中でも障害物を避ける余力あり。コーナリング速度が速いとかそういうのはどうでも良くて、いつでもキチンと狙ったラインを走れるってのが旅バイクでは一番重要では。


郊外巡航走行(脳みそとろける)

エンジン制御の味つけなのか勝手に回りたがらないセッティングが秀逸(昔のホークⅡ思い出した)。今どきのバイクはだいたいが、トルクが乗り出すと勝手にパワーがもり上がっていく(増速していく)特性だが、このエンジンは明らかに味付けが違い、トルクはフラットでスロットル回した分だけパワー(速度)が出る印象。エンジンに急かされないので平和な運転がストレスなく可能、これツアラーには結構大事な特性(BMのフラットツインもややそんな所ある)。


高速走行(人間が追従できない問題)

Sモードに入れていればバイク自体は激速で、120巡航程度なら岩のように直進する(人間が風圧に耐えられれば)。しかしこの速度域は風と人間の問題であって、ネイキッドなハーレーはひたすら辛い。ツーリングで何時間も走り続けるのであれば、それなりの風防つけるか80巡航で割り切るのが吉。自分は…だいたい80〜90で巡航ですが、それがストレスにならない点がハーレの良いところ。


市街地(調教がいまいち)

ゆっくり走行もストレスはないが、低い回転では燃焼のばらつきが少し大きく(O2センサーのせい?)、低回転からスナッチできれいに加速させるのは難しい(ギクシャク感強い)。もう少しスムースに低回転が回らないものか…


取り回し(良い)

そこそこ車重はあるのだが、意外と取り回しは良い。多少の下り坂、砂、砂利などで足場が良くない状況でも跨ったままバックできるシート高は絶対的に心強い。車体サイズも少々長いだけでバカでかいわけではないので狭い場所へ停めるのもなんとかなる(大型バイクの鬼門はバック)。


ABS(秀逸)

小刻みにめっちゃよく働く。雨の日マンホール踏んだ際、キチンと機能していた。


トラクションコントロール(縁の下の力持ち)

最初はこれ要るの?と思ってたけれど、ツーリングだとよく砂利や砂の路肩から発進する羽目になるが、TCは気づかぬうちに地味に仕事している模様、適当に発進しても大きくパワースライドを食らうことはなかった。車重とトルクがあるのでこれがないと悪路発進は結構神経使う(だいぶ昔、TDMに乗ってた頃、砂の浮いた路肩で加速かけて死ぬかと思ったことあり…TDMは270度ランクでとってもパンチの効いた加速します。ナイトスターも理論的には270クランクなので…TC無いと大変かも)。


要改善ポイント

エンジン、低速域でギクシャクする(圧縮比高杉?)

積載は要改善(オプション少なすぎ問題)

バーエンドミラー、視界は良いが日本の道には幅が広すぎ(結構街中駐車で難儀)

雨走行考えるとUSB電源は別に防水仕様の口準備が望ましい

この時期でも渋滞捉まると股下暑い、おそらく夏は地獄を見るだろう…(でも水冷ゆえエンジンは元気…)。水冷になったとて、やはり渋滞路を走れるバイクではない。そういう所へ行かないというのが正しい対処

相変わらずお馬鹿なウインカーのオートキャンセラー、不便どころか危ない(本人気づいてないが勝手に切れて廻りに誤解を与えるので危険…個人的には余計な神経を遣わされるキャンセラー機能をキャンセルしたい)

クルコンは日本の高速では使い物にならない(中途半端な速度(100キロ以下)で使うと派手に加減速を繰り返すのでとても不快)。設定が日本の道路事情に合っていない。唯一可能な対処法(不快感軽減方法)はレインモードにすることである(反応が少し鈍くなる)

電気仕掛けになったため、とにかく露出している配線が多すぎ、全然スマートじゃない。せめて隠すべし(兎に角洗車、掃除が面倒)


今々の信頼性結論

どうやら水に弱いバイクと思われ、徹底的に防水対策したら信頼性上がるのかもしれないが具体的にはハテナである。


追伸:最近ちょっと安定してます(2025/5)。

1年点検でディーラーでソフトウェア・アップデートしてもらったのですが、曰く、いろいろなセンサーのセンシング(ソフトによる監視)が敏感すぎて、エラーや故障でないのに誤判定しているケースがほとんどということが解り、ソフトウェアを改修したとの説明(改修前は、それこそ一日一個何かしらのエラーLOGが増える感じでした)。

確かに、アップデート後定期的にエラーLOG見てますが、身に覚えがある事以外は全くエラーLOGが出ませんし、近頃は全く不具合が出ていません。ようやくナイトスターも安心して乗れるようになった感あります。購入当時いつも抱えていたツーリング不安感はもう忘れてしまいました。

水曜日

F800R 船で温泉旅、九州ツーリング

 船に乗って、温泉巡りに出た。

新造船、日本初のLNGフェリーだそうです

別府、竹瓦温泉

兎に角熱かった。
3分が限界。

通過

船に乗って

雲仙

素泊まり宿ですけど、雲仙にしては格安

船に乗って

霧島

あ、潜水艦!

桜島見て

阿蘇のお釜覗いて

明礬温泉

ここは個人的に別格の温泉

また船に乗って

銀の湯(有馬)

金の湯(有馬)

翌朝ノンストップ帰宅

疲れた…10日で3000キロ弱走ったかな。

NC750X DCT タンデム

初めてのタンデムツー、サクッと能登半島一周350キロしてみた。一言で言うとこのバイクはタンデムのほうが向いている感じがした。

1.尻・腰が痛くならない。明らかに違う

2.中高速コーナリングが安定している

3.発進加速の安定性(ふらつき)はほぼない

4.燃費は全く変わらず

5.純正リアボックスは後席客べた褒め(背もたれ)

6.ブレーキは更に効かない


1.はおそらく、後ろに重たいものが乗っているので、バネ上荷重がギャップに勝って車体がピョコピョコ跳ねなかったのが原因ではなかろうか。逆に言うなら尻腰が痛くなるのはサスの出来が悪いから(タンデム用に設計されてますと言われたらハイそうですかという感じではあるが…一人の時間の方が長いんだから、そっちにセッティングしておいてくれよと思う)。

2.余談だけど、前の荷物箱にそこそこ重いもの入っている方が、コーナリング(時のハンドリング)安定するのは気のせいナノカ…やっぱデフォルトの荷重バランス(設計?設定?)がおかしいんだろうな。車検証に書いてある最大荷重状態(人貨物フル搭載)できちんと安定するように設計されているのかな?(余計なお世話?)

なんというか、この辺やはり、手間がかかっても両方正しくケアするための装備と方法が準備(記載)されているBMWの設計思想には全然及ばない感じ

3.これはデカいハンドルとDCTの効果かな、ホント安定している。疲れて来たときにありがたさを感じる

4.当たり前か?

5.は予想外(運転手知る由もなし)

6.は要注意だ…飛ばしていたらほんと止まれない。


総じて、結構走ったけれど後席客の評判は意外に良かった。自分の中でも、一人のときより操縦安定性は向上していた(ブレーキ能力除く)。タンデムツー中心なら良い選択に思えた。自分これまで、タンデムは運転の楽しさが損なわれるので好きくない…が持論だったけれど、これに乗ってちょっと印象変わったかもしれない。
























火曜日

G650GS 2020 シルバーウィーク、北海道駆け足4日間の旅

金曜日、 いつものように仕事を終え帰宅…ふぅ週末か、どうしよう…とカレンダー見たら4連休!?知らんかったぁ!どんだけオメデたいんだろう自分。

ん〜どっか行く?どこ行く?天気予報チェック…うーん何処も天気悪いなぁ。じっとしている?無理無理。

フネ?こんな直前に空いとらんやろ…と新日本フェリーをチェックしたら、がら空きやんけ。しかし北海道、4日で廻れるの?帰ってこれる?んー、帰りもガラガラ…

ポチッ、やってもうた。じゃあ行きますか。宿?行けばなんかなるっしょ…ということで翌朝6時に出撃、新潟港へひた走る。

船は待っていた

金沢から高速飛ばしてきっちり4時間でした。
10時には到着、余裕。

出港

何度乗っても、船はイイ。
ホント旅に出たという気分にさせてくれる。
何と言っても、
沖に出たら携帯の電波が切れるのが良い。
何もできん…そこがいいんです。

小樽港

早朝4時半に着きます。

出撃

小樽港の朝焼け

って、どこ行くんだい?
あーまだ決めてなかった。
雨雲レーダーを開く。
うーん東側は雨危ないなぁ、
じゃあ西!
ということで、神威岬へ向かうことにした。

神威岬

遠くに神威岬が見える

セイコマ

腹減った
朝飯は当然セイコマ!


神威岬来た!

って、随分前に来たことあるのですが、以前はここで引き返しています。
今日は、突端まで行きます。

遠い…

見てくれ以上に険しい道が続きます。
アップダウンが激しい。

おー、

一瞬心が無になりました。
シャコタンブルーとはこの色だったか…

振り返ると絶景

土砂降り

トンネルはいるときはなんともなかったのに
出口は土砂降り。
ライダーあるあるです。
雨雲レーダーによればここだけっぽい。
しばしトンネルで雨雲をやり過ごす。

ところで今日の宿を決めてなかった。
うーんこのママ南下する?
函館?
天気良さげ、まあいいか?
宿に電話、空いてるようなので寝床を抑えた。

森駅といえばいかめし

いかめしといえば柴田商店

しっかりご購入、その場で食す。
暖かくてうんまい。
食事にはちょっと物足りないが、
小腹を満たすにはちょうどよいサイズ。

北海道駒ヶ岳

すごいね自然の力は…
山が半分吹き飛んでる。

恵山を目指す

コロナのバカヤロー…

ライムライト

何度もお世話になっています。
しかし、こういう業界の人の記憶力すごい。
”何度か来ているよね、前に娘さんと来なかった?”
って、その通り。
すんごい記憶力ですね。

函館港

愛車と添い寝

長万部

長万部といえばかにめしですな。
ちょど腹も減ったし、食します。

かにめし

なにげにミカンがワンポイントでした。

洞爺湖

洞爺湖はいいのだが今日はどこに泊まるんだ?
じゃらん登場。
色々眺めて、結局富良野まで突っ走ることにした。

Furano Rising Sun

夫婦でやっているこじんまりした、でも小洒落た宿です。
2018オープン、とってもきれい。
夜オープンするカウンターバーが洒落ています。

ツイン!

Gotoさまさま。
普通ソロツーでこんな贅沢しませんけど、
なんだかんだで格安になった。

とんかつ!

宿は夜は食事ないので、
紹介してもらった近所の食堂へゆく。
いやぁこれガッツリいただきました。
お腹いっぱい。

地ビール

夜は下のバーで宿のオーナー夫婦、一人旅の主婦!?と延々飲み続ける。
一人旅の醍醐味はこれだね。

ブレックファスト

いやかびっくりしました。
ランチ?いやそれ以上に豪華。
クオリティも高く、もうお腹いっぱいです。

早朝の旭岳

まだ初冠雪には早そうですが、そろそろという雰囲気醸し出しています。
結構寒いんです。

三段滝



間に合った〜

さぁ帰ります

乾杯

ライダーは一番に乗船できるのが嬉しい。
一番風呂浴びてプシュ
極楽

さらば北海道、また会う日まで…


RH975S シフトアーム延長

ナイトスターのシフトアームを延長してみた。グリーミングワークス製です。今日300キロほど走ってきましたがシフトがとても楽になりました。自分的必携オプション。とてもざっくりしたシフトフィーリングですがレバー比が絶妙で自分にはシフト抵抗の無さがしっくり来ました。踏み込んでいった時、ま...