バッテリーの突然死…あるんですね本当に。
最近NC750XばかりカマッていてG6は2ヶ月以上放置プレイしてたので、たまにはこいつも動かそうとエンジンかけたら、サクッと掛かりました。んー、相変わらず元気だねぇひとっ走りすっか…
エンジン切って部屋へヘルメットを取りに行き、再始動しようとしたらありゃりゃ、みるみる電圧が下がっていき、終いにはメーター照明さえ付かなくなり、最後は液晶に初期化画面が出てきた。
こりゃこりゃとクルマにジャンプしてもなかなかかからない。ようやくエンジン始動。暫く充電ついでに放置。しかしクルマのバッテリージャンプ外すと速攻でエンジン停止します。全く電気を蓄えることが出来ない模様。2019年に交換しているので、3年の寿命だったということか。
これが所謂MFバッテリーの突然死ってやつなんだな、初めて経験しましたけど、恐ろしい死に方しますね、出先でなくてよかった。開放型バッテリーは突然死はしないです。ジワジワと弱っていきますので、替え時サインが事前に出ます。
3年で突然死することがあると知った以上は、2年毎に交換しないと怖くてロンツーとか行けないな(秋月で買った、LONGのUPS用バッテリーはR11に使ってたけど、5年以上保っていたのにな。
うーんどうしよう、開放型バッテリーにしようかな…
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