12ヶ月点検に行ってきた。ハーレーの新車保証は法定点検受けないと効かなくなるので止むなく…オイル交換なしで2.2万の出費なり。これと言った不具合があったわけではないのですが、新しいプログラムを適用したとのこと。ディーラー曰く、ついに例の始動不可障害の対策ファームが出たので念の為当てたと言う説明。フューズを抜くような始動不可障害には遭遇したことはないけど、まあいいか。22年式のオーナーには朗報なのではないかな。
微妙に燃調が変わっている感じがした。ざっくりいうと全体的にちょい濃い目に降った?(バタフライが開くタイミングが見妙に遅くなった)ような感じだが、それ以外は違いを感じる点はなかった。まあしばらくこのまま乗ってみよう。
追伸
その後乗ってみて感じたこと。
点検でソフトウェアを最新にしてあるのですが、
(嫌かったら元にも戻せるよとのこと)
なんか燃調が微妙にイジられているんじゃないかと感じること多々。
ざっくりいうと全体的に濃い目になった印象?
以前パワーモード最強とか思ったのですがパワー過ぎます。
ロードモードも微妙にパワフル?
レインモード乗りやすっ。
単に熱さで自分の体がヤれただけなのかなぁ?
いずれにしても近頃はレインモードで
テロテロ走っているのが心地よい。
車に構われてもお構いなし、構うだけ損、
ハイハイ先行ってくださいな。
なんか平和になった…
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