IAC廻り、やっぱり気になるのでバラしてみた。
汚れてたら清掃…単なる気休めかもしれないが。
きったない…
いえ、自分はこのくらいのほうが安心します。
下手に弄くり回された機体だと、
何がどうなっているかわかりませんので。
気長に清掃してやります。
スロットル内はキレイ…
ちょっと安心しました。
バルブのオイルシールやられてたり、
バルブの閉まり悪くなっていると、
中がオイルだらけになったり、
真っ黒になりますので。
IAC
F6シングル、G6はスロットル本体にくっついていますが、
F7/8系はエアクリの底に引っ付いているのですね。
しかしなんでここに付けたかな。
2気筒だが、IACを一個で済ませたかったというのが本音かな。
R1200系は左右別に付いています。
この子が命っぽい
隙間からエア吸ったらおしまいですね。
しかし複雑な構造しています
両端の2つは使用していない模様。
バルブ部分
そこそこ汚れているが、
摩耗とか、
堆積物がブロックとか、
そういう機能障害ぽいのは見当たらない。
念の為、液体パッキン塗ってやった
暫くこれで様子を見てみよう。
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