桜…
開花は23日、満開は4/2との予報が出ていますが、房総の桜は勇み足しているようです。
ボレーの保護グラス
サバゲの世界では有名です。
結構歴史あるみたいです
メイドイン、おフランスです。
結構しっかりした作りです
レンズ面のカーブは結構強め。
ポイントはここ
ツルの角度が調整できます。顔と角度が合わないとまつ毛が当たるとか眉毛が当たるとか色々不都合がでます。先回S&Wの物を手に入れましたが、どうもレンズと顔のカーブと合わない。外国製のものは外人の顔に合わせられている感じ。日本人には日本人の…と思うのですが、日本人用のいい感じの保護グラスがない。なので、レンズ面のカーブが強く、ツルの角度調整の出来るボレーの保護グラスを入手。普段ヘルメットはアライのSZーRAM(15年物!)を使っていますが、なかなかピッタリ合います。チョット高めでしたが、こういう防具はちゃんとしたものを使ったほうが良いということなのかな。
なんだろう、だいぶ前にも書きましたが身体に接するものは兎に角フランス製が好きです。設計思想が人間ファーストになっている点が好き。これと真逆なのがドイツ製。ドイツ製はヒトが機械に合わせる必要あります。フランスの設計思想はこれと真逆。なのでクルマとか衣類はフランス製が好き、仏車、シートといいサスペンションといい、兎に角ヒトに優しく設計されています(たぶん次にクルマ買うならプジョーかな…$無いから当面買いませんけど)。
触媒なしマフラー
最近、燃調はオープンループにしています。セッティングはバシッと決まっています。ただし当たり前ですが燃費落ちました。20を切っています。R1100RSのクローズドループはBMW初めてのクローズドループ・チャレンジでしたので、なんだかんだ細かいところが煮詰まっていません。調整はシビアですし回せばリーンバーン特有のサージがいっぱい出ます。なのでRSのオリジナル設計はオープンループ。この方がなんだかんだ言って設定は煮詰まっています。
最近までCo-Pot調整のためにラムダセンサーの付いたマフラーを使っていましたが触媒入りです。オープンループ機には触媒がありません。オープンループは基本的に燃調が濃いので触媒入りマフラーを使い続けると触媒加熱とか、糞詰まりとか起こしかねないです。なのでマフラーもオープンループ機オリジナルのコンフィギュレーション、つまり触媒なしの物に交換しました。
暗くてわからないか…
触媒なしのマフラーは、ここにラムダセンサーが付いていません。
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