水曜日

装備追加

チャイナに続き、パーセル FROM シンガポール…


タイチのメッシュ?

中からグローブ。
パチもんではありません。
$17!
そもそも、オリジナルがメイドイン チャイナですから…

それ以上のツッコミは無しで…
安く買えなくなっちゃう。


日曜日

XLX250R キャプリペアキット発見

こ、これは…

XLX250Rデュアルキャブのリペアキット

188レアル(約6,000円)、安い!
なぜにレアル?
HONDAのオフ車は南米で大人気なんです。
なぜ?
日常がオフロードだらけだからです。

そういえば3号さんXLXは友人ガレージで1年以上冬眠している。
今年は生き返らせるかな。

BMW F650GS 山は新緑

暖かくなってきた。
新緑を味わいに山へ。
…今日は暖かいというより少々暑いカモ。

県道70号、札掛

早朝はやはり少々肌寒いが、
青々とした新緑、気持ちいい。

木もれ陽

県道522@山梨

富士山まだまだ真っ白。

木もれ陽

小金沢公園にて。
すぐ隣りにある真木小金沢林道入り口はゲートされていました。
良い林道なのに…いつ解除されるんでしょうか。


土曜日

BMW F650GS 千葉へ露天風呂ツー


海を見ながら足湯…

海ほたるに足湯があった。
しかし、かけ流しじゃない足湯ってどうなんだ…

七里川温泉

いろりの宿です。
目の前の道を何度となく通っているのになぜかめったに寄りません。
今日は人が少なそうだったので寄ってみました。

露天

いいよね露天は。

プシュ〜

残念ながら、ノンアルコール…

西京焼き

囲炉裏で魚を焼いて食べます。

うまい〜

目の前では家族が大宴会。
ここは食材持ち込みで囲炉裏料理が食べられます。
炭代一人200円かかりますけど。
酒類の持ち込みはできません。

大山千枚田

水は引いたようですが、代掻きはこれからかな。


木曜日

BMW F650GS フロントホイール交換


大きな荷物が…

じゃーん

ポチったF6のフロントホイール

まともなモノは滅多に出てこないんです。
3年間待ちました。
見た感じ雨ざらしになった痕跡もなく、距離もほとんど走ってない感じ。
ちなみに新品買ったら10万では済まないです。

2.5x19

ベアーのアルミリム。
BMとかKTMとかによく付いています。
リムは相当柔らかいです。

で、現在の自機…曲がってる

こいつを入れ替えます。
BMのリムは柔らかすぎてよく曲がります。
林道で大きなギャップ踏んだだけなんですが…
リムのヘリが曲がりました。
他人の話ですが、
キャツアイ踏んでも思いっきり曲がるらしいです。
BMライダーは路面にギャップ見つけたら減速したほうがホイールのためです。

膨らんでる(泣)

ちなみにこの状態で5万キロ以上乗っていました。
チューブレスではないので、偏心さえしていなければ普通に乗れます。
最高速近くでも別にぶれたりしませんでした。
チューブレスだったらエアが漏れてその場で乗れなくなるでしょう。
(いや、漏れてなくても怖くて乗れない)
考えようによってはF6シングルは素晴らしいサバイバル仕様?
パンクが怖いですけどかつてF6でパンクしたことありません。
チューブレス履いているR11のリアは何度もパンクしてますが…

パンクのしやすさはトレッドパターンに依存するんじゃないかと思っています。
更にいうなら、フロントがパンクしたって滅多に聞きませんし。
サバイバルツアラーという意味では、
やっぱりF6シングル最強!…と思いこんでいます。
水平対向とか下手にこかしたらエンジン破損しますので。

ローター移植

外したついでにサビ落とし&錆止め処理。
パッドでこすらない部分にはアンチシーズを塗り込んでから軽く拭き取っておくとほとんど錆びません。グリスとかオイルとか塗っちゃだめですブレーキ効かなくなります。
アンチシーズといえど、パッド摺動面には塗らないこと。
ローターは半フローティング、
固定ボルトはロックタイト塗って9Nmで固定。
カンカンに締めたら熱膨張を吸収できなくなり(多分)歪みます。

タイヤの入れ替え

夜8時過ぎ、ガレージHASEさんへ走る。夜分遅くすいません…
つい先日、E805をはめてもらったばかりなんですが、
今回はホイル交換して…とお願いに行きました。

あーこれで完全オリジナル状態のF6に乗れる様になった。
この程度で何も変わらないとは思いますが、
なんとなくワクワクします。

さて今度の週末どこ行こう…

日曜日

BMW F650GS 天気が悪いので整備(エアクリ交換)

ひどい天気です。

こんな日は…整備!

エアフィルター

先だってのカフェオレでエアクリに水が溜まりエアクリーナーもすごいことに…

交換します

前に替えたのはいつだっただろうか…

これ、整備っていうんですかね。
消耗品交換のうちかな。
でもこれ替えたら本来は燃調のキャリブレやらんといかんのかも。

土曜日

BMW F650GS リアブレーキローター交換

なんか来た…

From チャイナ…

何とも言えない外部梱包

一応緩衝材入っているっぽい

じゃーん

リアのブレーキローター

なんと$40!
送料タダ!
ChinaPostで6日で到着!
アリババで購入、2回目。

ガタガタ

現在、84500キロくらいです。
実はこれも中華の鉄ローター。
4万キロ以上使ったかなぁ。
思ったより減ってない。
減ったというよりガタガタ。
安いチャイナパッドのせいだな。
ガンガンに鉄クズ入ってますからね中華パッド…
よく効きます。
よく減ります。
ガタガタになります。
でもめちゃ安いから気になりません。
唯一イタダケナイのは、
よく鳴く…うるさい。

ホイル抜いて

この違い

ネジ穴メンテ

ここはロックタイト使います。
ロックタイト使って、締結トルクは9Nm。

しゃーん

ステンローターだと言っていましたがホントかな。
一応、パッドで擦らないところには錆止めでアンチシーズ塗ります。
(これ効きますよ。3年間4万キロ、ほとんど錆びませんでした)
パッドもガタガタなので、フェロードに変えました。

組み立て完了

これでGWツーはバッチリ?

日曜日

F650GS タイヤ皮むきツー

先週タイヤ交換しましたので、GWまでに皮むきます!
…ってただの走る口実ですが。

陽が高くなった

って、冬至すぎれば陽は伸びます。
もう冬至と夏至の真ん中過ぎてますから。
光線の角度がかなり上がったので、
木々の葉っぱのコントラストがとても強く出ていい感じ。
真夏になると真上光線なので影がほとんど見えない。
今の時期はいい感じで斜め光線が当たります。
なんつんだろう…そう、
山々がそびえ立って迫り来る感じになる。
そこに新緑が映えて美しい。
千葉の平地でこれですから、
山岳地帯へ行ったら圧巻だろうなぁ。



ワラビ!

はやくもワラビが出てきた。
でもこれ調理難しい…
アク抜きしないと食えません。
ですが旬なのでゲット。



ドクターヘリ

鴨川シーワールド手前、亀田病院前。
たまにドクターヘリに出くわします。
今日は天気が良いので動画撮ってみた。

桜はすっかり散りました

戦利品

大好きなんですキンカン。
前回入手したものよりも味が濃密、美味い!

戦利品その2

朝採れ!
今年はたけのこ例年並みに採れるらしい。
新鮮なのを発見したのでゲット。
アク抜きめんどくさいがこれも美味しそう。

まだ入ってるんだなぁ…

だいぶ減っていはいますが、まだ水分が中に居るっぽい。
全部飛ぶ前に次のオイル交換になりそうです。

木曜日

キャンツーネタ (ストーブ編)

アウトライダーなら、ストーブネタに触れない訳にはいかない。
キャンツーやる人にストーブネタ喋らせてはいけないというくらいにうんちくは多い。

まぁ自分は絶対ガソリンと思っています。
理由は燃料。
キャンツーなら燃料切れ致命傷です。
いざとなりゃバイクから抜いて赤ガスでも何でも入れます。
ガソリンならPeak1以外に選択肢なし。

でまぁ、Peak1といえばとろ火の出来るツーレバーというのがある種の都市伝説なわけですが、自分も40年近く前から400のツーレバー使っていましたが、4年前の引っ越しで紛失!!もう泣けましたね。
で、やはりPeak1というわけでいまいまのフェザーストーブ(Peak1の後継機)を購入して愛用しているわけですが、良いところもあります。アルミボディなので軽いです。錆びません。で、こいつには問題のワンレバーがついているのですが、コツを掴めば結構なとろ火ができます。

もう小一時間ほど保温してますが…

沸騰させずに保温できます。
一度全開火力にして、
次にガスが止まるまで絞って(火は惰性で点いています)、
次にガスがかすかに流れるほど開けて、
次がポイント。
ジェネレーターのケツ(昔ツーレバーが付いていたあたり)をコンコンと何かで叩く。
一気に火が小さくなります。
この状態で放置するとほぼ消えるので、
微かにガスを開けて安定させる。
昔のツーレバーのとろ火を思い出させてくれる極小火力になります。
30分でも一時間でも沸騰せずに保温できます。
まあ慣れるまで何度でもやってみてください。
ただし、
個体差があるでしょうからすべてのフェザーストーブで成功するかどうか知りません。
幸運を祈る。


F650GS キャンツー準備(モンベル・ムーンライト調達)

今年のGWツーコンセプトは…キャンツー!
しかし、手持ちの道具は10何年ものばかり。
金属モノはメンテすればいくらでも使えるのですが、石油製品系はどうしても寿命があります。特に多くのゴム系製品は加水分解という忌々しい性格がついて回る。
テントは山岳用のものを使っていて、二人用で1.5キロしかないという超小型軽量テントだったのですが、ご多分にもれずフライシートがやられています。
以前、縫い目のシーラントはやり直したのですが、生地の痛みはどうにもなりません。
まあ寿命だろうと諦め、テントを新調!

以前は山歩きも兼ねて山岳用使っていましたがもうそんな体力ありません。バイクメインなので多少の重さは構わないということでキャンツーライダー御用達のモンベル・ムーンライトにしました。キャンツーテントはただの寝床ではないので、快適性を重視して2人用です。

モンベルショップで組み立て性を確認。まず店員さんに構造や組み立て要領を教わります。さて、一人でやってみると、こりゃ確かに簡単だ。ムーンライトっていうだけのことはある。何回か練習しどこに何があるか頭に入れば目を瞑ってもできそうです。
このテントあまりコンパクトにすることに気を使っておらず、どちらかと言うとフックやショックコード、リングなどの金具は大きめ。まあこういう所が暗闇でもテント設営を楽にするポイントになっているんでしょう。

さて組み立て性は確認しました。次はキャンツーで大事な収納性。

一体型ポール…

ここが唯一ムーンライト収納で難しい所かもしれない。
ムーンライトのポールはすべて一体型。3本のショックコードでつながっています。
ばらしてもつながっています。
そこが設置性に寄与しているであろうことは疑う余地ありませんが、逆に言うとショックコードで全て繋がったまま収納(抜いては畳む)することになります。
さらに前後で櫓を作る部分のジョイントが繋がったまま抜けないので、ポール類は隙間なく束ねることができません。そう、頑張ってもこんな感じです。

さて、これらをパニアに収めてみます。

パニアに収まった!

ポールはきれいに束ねられないのですが、長さはF6パニアの内部幅にすっぽり収まりました。まるで図って作ったかのようなサイズです。ポールが収まらなかったらとんでもなく面倒なことになります。フライと本体はシート物ですのでたたみ方でどうにでもなります。
ご覧の通り、ムーンライト2型はF6パニア片側のほぼ半分の容量で収めることができました。これならあとダウンシュラフとエアマットを叩き込めそうです。パニア一個に寝床セット一式収められればキャンツーは非常に楽。パニアだけで収まると雨浸水の心配なし。

RH975S シフトアーム延長

ナイトスターのシフトアームを延長してみた。グリーミングワークス製です。今日300キロほど走ってきましたがシフトがとても楽になりました。自分的必携オプション。とてもざっくりしたシフトフィーリングですがレバー比が絶妙で自分にはシフト抵抗の無さがしっくり来ました。踏み込んでいった時、ま...