バイクが入れ替わりました… (もう一匹、G6残ってるけど)
喋りたくなることたくさんあるが、自分がよく分かってないかもしれないので時間をかけてゆっくりと…言えることは、DCT、楽ちんという一言で片付かない奥深さがある。乗り出してまだ一日ですが、DCT選んで正解だったというのが第一声です。
エラい商業地化しましたね、
バイクが入れ替わりました… (もう一匹、G6残ってるけど)
喋りたくなることたくさんあるが、自分がよく分かってないかもしれないので時間をかけてゆっくりと…言えることは、DCT、楽ちんという一言で片付かない奥深さがある。乗り出してまだ一日ですが、DCT選んで正解だったというのが第一声です。
先だって次期FXと称して、ロイエンのヒマラヤって考えていたのですが、G6のパワーダウン機を作成したら、まぁこれだよなという感じになってしまい、改めて購入するほどでもないかと思うようになってしまった。おそらくG6エンジンの攻めた感じが嫌になっていたんだろうと想像。自分、攻めた乗り物は基本的に好きではなく、信頼できるやつにまったり乗る方が好き。で、数ヶ月悩んだ挙げ句、こういう結論になった…
関東ではG6で移動に困ることは皆無でした。田舎に引っ込んでから、何かにつけ移動が長距離基本になり、G6でトコトコやってると訪れる範囲が狭くなる…というのをこの一年で実感。さらに、寄る年波には勝てずクラッチが辛い…というわけで、
NC750X(RC72)、なんとDCT…別名、大きなカブ。なんと、当日の朝にネットで見つけ、特急乗って即買いしてきました。その間わずか5時間、こういうのを衝動買いというんだろうか(でしょうね)。装備も、とりま買い足すものがないほど満載で手間なくて良かった。
まだ納車されていませんが、取説など眺め、色々勉強中であります。DCTは覚えることが色々あります。最近はホンダは取説とかWEB公開しているんですね、ありがたい(できればついでにサービスマニュアルも載せてほしいところだが)。
なんでこれにしたのか?理由はたった一つ、DCTに乗りたかった…それだけです。G6、一台は下取りに出して、残った方は近所の林道用?…かな。
G6 2号機、オイル交換のついでにパワーリダクションしました。1号機から移植しただけです。
移植した理由は、しばらく2号機に乗ってみようかと思たので、スロットルを軽くしたかったのが理由です。そしてスロットルパーシャル前後で細かいスロットルワークが効くからです。身体がもう昔の重たいスロットルに戻れなくなった感じです。
このパワーリダクションでスロットルは本当に軽くなります。F6やG6シングル乗る人はお分かりだと思いますが、このデロルトのスロットルとにかく重たい。殆どの方が長距離走ではスロットルロッカー付けているのでは無いかと思います。これがないと、走っているうちに重さでズルズルとスロットルが戻るので、何度無意識のうちに持ち替えることか。自分はこれが嫌で嫌でたまりませんでした。いつも元気に走ってばかりならフルパワーでも良いかもしれませんが、自分はとても耐えられません。平和な時間が長いほうが好きです。んー、文字では伝わらないでしょうね、大してお金はかかりませんので、ちょっとでも興味があったら、ダメ元でお試ししてみることをおすすめします。ちなみに、何度か高速の山間部を走りましたが、車と一緒に流れるぶんには全く困りませんし、120程度まで使って遅い車抜き去るのも苦になりません。
2号機も越冬したのでオイル交換。
近所に医王山という山があり、冬はスキーでお世話になっているのですが、雪がなければこれまたなかなか絶景のスカイラインが走っています。
25kwの制限…昔どっかで見たことあったのでググってみました。正解はバルコムさんのブログに書いてありました。
http://bmw2.balcom.jp/blog/hiroshima/2018/03/23781.html
パワーウェイトレシオという制約もあるらしく、なんとも合理的な制度。スペックで言うと80年頃の国産400(36PS,170kg)相当の運動性能か…大人しく乗るならその辺りで十分におもう。
今日はG6、デチューンしてみました。
G6−1号機、前回のオイル交換から5,000キロほど乗ったのでオイル交換と相成った。
(実は少し前に外装を入れ替えたので、1号機(14年式)が黄色くなりました)
届きました、デチューンキット。
昨日車検通してきました。
桜も一気に開き出した、シーズン開幕です。
ヘルメットの話するなんて初めてかも…な位に、自分の中では話題に登らない。なんだろ、有って当たり前な存在なので。マイ・ファーストヘルメットは2002年からず〜っとAraiのSZ-RAM2、なんと今年23歳になります。これまで交換した補修パーツの価格で同じヘルメットもう一個買える位...