バルブクリアランスをチェックしてみた。
> 基準値下限に対して+0.02mm…何もする必要はなかったが、下限に再設定してオシマイ。
# たぶんこれ一度も開けたこと無いエンジンに見えたけど、3万キロ弱走って、下限値+0.02mmって、ホンダエンジンどんだけ優秀なんだ…ロングストローク・低回転。トルクエンジンのなせる技?BMエンジンでもここまで安定しているのは見たことないな。
バルブクリアランスをチェックしてみた。
> 基準値下限に対して+0.02mm…何もする必要はなかったが、下限に再設定してオシマイ。
# たぶんこれ一度も開けたこと無いエンジンに見えたけど、3万キロ弱走って、下限値+0.02mmって、ホンダエンジンどんだけ優秀なんだ…ロングストローク・低回転。トルクエンジンのなせる技?BMエンジンでもここまで安定しているのは見たことないな。
暑いということもあり、ジェットヘルのシールドを上げて走るのが好きなのですが(冬でも結構開けています…風を感じていたいので)、色々と飛んでくるのでアイグラスは必須です。色々試しましたが、自分的にはHowardの射撃用アイグラスがお気に入り。
長いこと使っていてメチャメチャ良かったのですが、数年前ちょっとした不注意でレンズに傷をつけてだめにしてしまいました。いろいろ試しましたけどどれもこれもイマイチでしたので、結局またHoward Leightを探し出して購入。
こう暑いと バイク整備も思うように出来ない。5時半に飛び起きてサクッと交換、補充電しに走ってきた。
G650GSのバッテリーが突然死したので交換用を手配。考えた末、やはりオリジナルの開放型に戻すことに決定。突然死は困るので…とくに出先でなった日には目も当てられない。昔からこの650単はレギュレーターがあまり仕事しないらしく、高回転時にけっこうな電圧がバッテリーにかかり、過剰電圧を緩和するための開放型バッテリーだという言伝えあり。とにかくこのG6(F6)に開放型を載せると、蒸留水の蒸発が早いのなんのって、夏場だと二週間でもう一部のセルが下限へ行っていることがあります。言い換えるなら、そんだけ無駄な過電圧を逃したってことになるんでしょうか。もうここまで来るとめちゃ手間のかかる駄々っ子、乗る前に点検するのが楽しみの域に(とはいえ、バッテリーへアクセスするまでに10本以上ビス外すの何とかしてほしいですけど)。
あまりに暑いので高速走り続けた。里山海道、昔は能登有料道路と言って、結構いい値段する有料道路でしたが、いまや金沢から輪島までタダ!暑い日は洗車後、暑気払いに海岸線ぶっ飛ばします。
バッテリーの突然死…あるんですね本当に。
最近NC750XばかりカマッていてG6は2ヶ月以上放置プレイしてたので、たまにはこいつも動かそうとエンジンかけたら、サクッと掛かりました。んー、相変わらず元気だねぇひとっ走りすっか…
エンジン切って部屋へヘルメットを取りに行き、再始動しようとしたらありゃりゃ、みるみる電圧が下がっていき、終いにはメーター照明さえ付かなくなり、最後は液晶に初期化画面が出てきた。
こりゃこりゃとクルマにジャンプしてもなかなかかからない。ようやくエンジン始動。暫く充電ついでに放置。しかしクルマのバッテリージャンプ外すと速攻でエンジン停止します。全く電気を蓄えることが出来ない模様。2019年に交換しているので、3年の寿命だったということか。
これが所謂MFバッテリーの突然死ってやつなんだな、初めて経験しましたけど、恐ろしい死に方しますね、出先でなくてよかった。開放型バッテリーは突然死はしないです。ジワジワと弱っていきますので、替え時サインが事前に出ます。
3年で突然死することがあると知った以上は、2年毎に交換しないと怖くてロンツーとか行けないな(秋月で買った、LONGのUPS用バッテリーはR11に使ってたけど、5年以上保っていたのにな。
うーんどうしよう、開放型バッテリーにしようかな…
気がついたらバイク屋親父の指定3,000キロ、優に超えてた。
NCの指定交換インターバルは10,000キロなのですが、
今何が入っているのか分からないので、純正G1に入れ替えるのが主旨です。
ちなみにODOはだいたい26000km
手が冷たいのでグリップヒーター付けたいなと思い、キジマ製のグリップを純正スロットルコーンにカチ込むタイプ(温調が別体になってるタイプ)を入手したのですが、スロットル側のグリップ内径が小さくてハーレー純正スロットルコーンは入らないです…残念。速攻で返品となりました。しかしこの設計無...