土曜日

RH975 ナイトスター、オイル交換(DIY)

現在1万キロ手前…前回3月にディーラーで3500キロあたりで交換したので5ヶ月で6000キロ強経過、結構な距離走りましたのでオイル交換します。ディーラーに確かめたところ、自分でハーレーのオイル交換する人は結構いるらしい。ナイトスターのオイルは粘度が15W−50、昔の空冷用鉱物油、ブレンド、100%合成、どれでも良いようです。



ということで、今回は100%化学合成の二輪用15W−50投入。

注 化学合成オイルについてはここここが参考になりました。

開けておく

オイル抜く

オイルプラグのレンチ径は13ミリ。
締結トルクは20N・m。


ドレンプラグ

内側にはマグネットが付いている。
鉄粉などが付いていたら清掃する。

Oリングは毎度交換

オイルが抜けたら新しいOリングをセットし、
ドレンプラグを20N ・mで締める。

このエンジン、オイル量を合わせるのが難しいです。
測るたびにレベルが違う。

オイル交換量は3.8L だが一気には入らない。
最初に2.8L入れ、その後暖気、継ぎ足し,レベル確認…
これを繰り返す。
フィルター変えたら約3.8L、
フィルター変えてなければ3.5〜3.6L位入る。

ナイトスターはとりあえず2.8L残っていれば
最低限の潤滑はできるらしいが、
オイル消費が多そうなので、
日頃のオイル量チェックが重要かな。

※ 冷間時なぜかオイルレベルが変わります(下がる)。
冷間時測って慌てて継ぎ足すとあとで溢れます。
レベルはホットで測るのが正解だそうです。
ディーラーも、こいつのレベル合わせ結構むずいそうです。
ただレベラーのサキッチョにオイルが付かなくなっていなければ、
それで走っても滅多なことはないと言ってました。


ps. 

レボリューションMAX系のオイルレベルの
確認方法が公式に変更されたようです。

月曜日

RH975S 最近調子良い

 ナイトスター、1年点検の時期が来た。オドメーター見たら9000キロ超。点検だけで2万強かかるそうです…オイル交換も頼むとその倍近く…高っ。

ディーラーメカニック曰く、オイル交換は自分でもOKとのこと。アマゾンで100%合成の15W−50 をポチった。まあ高級なオイルだがディーラーで純正オイル買うよりは全然安い。これは届いたらやってみよう。

最近これと言った不具合なし。たまに渋滞をノロノロ走り続けるとアイドルが1000rpm位に下がってレスポンスが変になることがあるが、そもそもそういう仕様なんだろう。



最近気がついたことが一つ。普段使いでもSモードのほうが断然ドライバビリティが良い。速いとかそういうことではなくて、中速域のパーシャル走行時のエンジンのシャクリがほぼ無く、自然な加減速ができる。先日丸一日、Sモードでルーリングに行き満タン法で燃費を測ったところ、25キロ/Lと、ノーマルモード時とほぼ一緒だった。ナイトスター乗り始めの頃はレインモードだけで十分!と思っていたが慣れてくるとSモードの方が万能でスムース。



水曜日

RH975S シーシーバー装着(後ろの住人が煩いので付けてみた:教訓、パチモノは一筋縄ではいかない…)

 お隣の国からEMS届く。

でかい…

そこそこ送料払いましたもんね

一応パッキングされてる

組んであるんですね

フットは養生されてる

キット一式

取り付いた??

付いたっていうのかなこれ?
幅が違って、両サイドを思いっきり引っ張りながら
セットすれば入らないことはないが、車体が傷だらけになった…
これデタッチャブルって言わないでしょ。
なんのためのドッキングハードウェア?

幅が…

1センチ以上狭い!

というのと、後ろが少し下がっている?

寄っかかることはできるんでしょうけれど、
カッコ悪いから付けたくないというのが本音。
(AliexpressのHPの装着時写真は純正品を載せて誤魔化している)


後ろの住人は、背もたれ無いとツーリングには
付き合わないと言ってます。
そんなニーズにはアリエクの
パチモノで十分機能しそう。
(寄っかかるだけなら)
まあ急発進したら落っこちそうな
ハーレーなのでワカランでもない。

自分的にはシーシーバーとリアシートは
無い方がスッキリしていて好き。
なので必要時だけ装着できるのは助かります…が、

品質的には大問題2点。

1.フットの左右の幅が10ミリほど狭い
  > 力技で左右のフットを広げないと付かない。
    製造時か出荷時に寸法を検査してないんでしょう。
    一般的には寸法違いで取り付かないという認識したほうが正解で、
    普通の人はなんとかならないレベル。

2.前後のフットの高さが違ってて、微妙にケツ下がりに取り付く
   (後ろのライダーにとって背もたれがある…という要件はギリ満たしていそうだが)

アリとか密林にいっぱいこれと同じもの流れてる様ですが、製造元が同じみたいなので、ここらへん改善されるまでは、チャレンジャー除いては手出ししないほうが吉かもです。品質問題分かっててお安く上げたいなら自己責任で(全然お安くないけどね…送料含め1万程度なら、純正品との価格ギャップ考えればしゃあないかという感じだけど)。

いまアリエクに店だしてる販売業者と、”これどうなんだオカシイだろ?”ってDisputeしてる最中。

追伸:ようやく取り付かないというのを認めだした。自分で広げろとか言って来た(想定の範囲)。リペア工場持ってったら工賃$2〜300かかる、払ってくれるなら見積もりとってくると伝えたらそりゃ高すぎる…と(ここ中国じゃないあるよ、だから変なもの送ってくんなよ)。最近になって、$30ディスカウントで手を打たないかとか言ってきたが、そんなの取り付くようになってからの話だろ。最後、デフェクト製品だから返品・返金というオプションもあるが、モノはできれば使いたい。交換しろとかこれ以上何かを要求してもできそうにない相手(中国だからね…)なので、



後ろのラッチの爪(銀色)の内幅が270ミリしか無いのだが、
車体側の溝の内幅は285ミリほどあります。
10ミリの角パイプ、支点までのリーチが300ミリほどしか無いので、
手で15ミリも広げられますかって話。

ちなみに男二人で思いっきり引っ張りあったら
なんとか嵌ったといえば嵌ったが、
車体側が傷だらけになりました。
> 一人で付け外し無理、これデタッチャブルとは言わんよ。

恒久的には15ミリ広がった状態で収まってほしいわけだが、
下手に引っ張ると壊れそう。
でもなんとかせねば...

車のジャッキ

傷が付かないように木を当て、
ゆっくり、しかし大きく広げます。
広げたら戻して測ります。
一発で上手くいかないでしょう。
足りなかったら少しだけ余計めに広げ、
また戻して測ります。
戻したときに280ミリを超えるまで、
この作業を繰り返します。



なんとか280ミリを超えた

付いたといえば付いた

一応デタッチャブルな背もたれとしての機能を果たせるレベルにはなったようだ。
その後、ベンダーとDisputeを開始し、何か解を提供しろと強く迫ったら、
$30ディスカウントで勘弁してと言ってきた。

こちらとしては価格が商品価値に見合わないと思っていたので、
ディスカウントも解の一つ、
ディスカウントを了解し、
$30返金で話を終わりにした。

しかしこの品質なら、妥当な価格感は
送料込みで10,000円がいいところ。


月曜日

RH975S 有峰林道開通

 有峰林道が開通したというので行ってきた。ここは1年の半分以上通れません。今回はハーフスクリーンを付けて走っています。上半身への風当たりは大きく軽減され、顔は前と変わらずという感じです。暑い時期はちょうど良いのではないかな。夏にロングスクリーン付けてると無茶苦茶暑いので。逆に冬はこれだと顔面辛い感じ。




立山




金曜日

RH975、スクリーン調達(人柱になってみた件…だが、これは良いわ)

 Aliexpressから、ナイトスターのスクリーン(ショートのほう)を調達してみた。さてどんな物が届くのでしょうか?

来た

純正もアリエクも、シールドの高さは2種類あります。
今回試すのはこれ(ショートの方)。

まあまあマトモなパッキングされている印象

今回、欠品なし

一応チェックしないとね。
たまに問題起きるらしいので。
(アリエクのレビュー読んでたら、右のアームが2本入ってたぞコラ…というコメント有)

組んでみた

なんかそれっぽい形にはなったが…
なんだかずいぶん重いなこれ。

なんか違わねか?

先日、ディーラーで純正のシールドを触ったのだが、
このワンタッチクランプとシールド側金具は、
自由に回転する様になっている。
こんなにワッシャ突っ込んだら回らん。

すんごい違和感感じます

そもそもだが純正のシールドも、
ワッシャは左右一枚づつ

バラすとこうなってるのだが

2枚多い。
スペアなのか?(そんな馬鹿な)

どう見てもこうだろ?

こうだよね?

スムースにシールド取付金具が廻ります。
ココが少々回らないと、シールドの取り付けができないです。

完成

ん〜、送料込みで15000円なり。
どうだろか…

スクリーンも厚みが5ミリほどあり、
こりゃ走行中にスパナ当たっても大丈夫そう。
デタッチャブル機構もありメッチャごつくて重い。
ハーレーのマークは付いていませんが、
形状、寸法が純正と同じ。
どうやら純正品製造工場が横流しした…
もしくは形を流用してコピー品作った…
ファクトリーアウトレットっぽい感じ。
(多分そうでしょ)

付けてみた

取り付けに先立ち、標準で付いている
スピードカウルってやつを外します。
工具はいりません、前に引っ張れば外れます。

そしてポン…
そりゃ付くわなと思うでしょうが、

問題点1.純正のウインカーが邪魔で付かない…
多分日本車だったら許されまじ設計。

実はこれ先日ディーラーで確認していたので分かっていました。
純正と同じ仕様?です。
フロントウインカーの固定ネジを緩め、
ウインカーを数センチ上に上げて置く必要あり。

問題点2.デタッチャブル機構のレバーがタイト。

デタッチャブル機構はフォークを挟み込む格好で
装着するのですがそのレバーがめちゃくちゃタイト。
初めて装着するときは恐らく
コツが分からず難義します。
最初、なにか組み間違えたか?
と思うほどですが、最後にはパチンと嵌ってくれました。
これ多分、やり慣れてないとできないと思う。
故にというか、走行中外れるとかそういう心配は皆無。

こんな感じか…

乗車時の視界

視界にガッツリ入ってくるわけではないけれど、
結構先まで掛かってる。
スモークだと進む先が見えなくなるので良くないね。


走ってみた

胸に当たる風は圧倒的に軽減されている。
高速はきっと楽になる。

が、
60キロ位で流すと顔の前は風が舞います。
なので、その辺りの速度だと
メットのシールド上げて走るのはちと不快。
それ以下ならギリ耐えられるが。
(話が逸れた…)

良いんじゃないの?

純正シールドの10万円はいくら何でも高すぎるが、
お安くこの効果が手に入るなら必須アイテムです。
ただ、残念ながら付けてて格好良い感じはしません。
あくまで機能性パーツです(個人的感想)。

で、バイクにシールドが付いていると、
今使っているバイクカバーに収まらないので、
乗り終わったらシールド外す…
デタッチャブルの良い点。なのだが、
やっぱりレバー硬い…兎に角開放機構のレバーが硬い。
(あまり弛いのも危ないのでユル過ぎよりはマシだが)
マイナスドライバーを隙間に突っ込んでレバー起こしました。
レバーさえ起こせば外すのは簡単である。

というわけで、
力は要るけど、コツは覚える必要あるけど、
ナイトスターにシールド装着すると幸せ訪れます。
(なんとなくスタイルがイマイチな件を除いて)

水曜日

RH975 乗り出して半年、最近感じることなど、

最近ハーレーナイトスター高くなった。昨年の秋ころは結構底値で新古の乗り出しが100万なんてのも有ったが、(バイクブームはとっくに終わったというのに?)最近なぜか高い。ただどれも高年式な新車か新古車ではあるので、バイクブームで高値がついた怪しい中古車を買うよりは遥かにマシではある(購入当時自分もそう考えた一人)。

ナイトスターの試乗車を試乗してVLOG?ってるユーチューバーがいっぱい居るが、まあ大したことは言って無い。ただ一部のオーナーが人柱化して貴重な情報を上げ続けてくれているチャンネルがあり、そっちはとてもタメになりました。実は自分は現物見たこと無いのにネット買いしたのですが、引き取りに行って初めて跨りナルホド!って感じでした。自分もようやく寒い日、暑い日、晴れた日、豪雨の中、これまで約7,000キロ走って、こいつ何者?ってようやく何かが解りかけてきたような状態です。致命的故障に遭遇してない今のところは、とりあえずナイトスターLOVEって感じ。

距離を乗ってみて分かった美点(個人的)は、”勝手に速度が伸びない”って点です。クルーザーなので自分が決めた速度≒スロットル開度で一定に走ってほしいわけですが、これができるバイク実は少ないです。高い回転数でこれを実現しているバイクはある(もう一台のBMW F800Rもそう)のですが、そういう乗り方クルーザーに似合わないですし、右手が結構疲れます。通常使う回転数域(2〜3000)で多少の上りでも下りでも、ほぼスロットル開度だけで速度が決まるってなかなか素晴らしい設計だとは思いました(電スロだから?)。なので通常のツーリングでは運転中スロットルを持ちかえることが殆どありません。ロンツーやるとこれの有り難みが身に沁みます。

ナイトスターで今のところ唯一、自分的に受け入れできないのはポジションというか着座位置とステップの位置関係。特にナイトスター・スペシャルはハンドルライザーが仕様変更で既にプルバックしてて、つまりハンドルが遠いのではなくて着座位置とステップ位置が合わなく、エビ腰になってしまう。これでハンドル引いちゃったら今度は全体重が尻にかかって、とても長時間乗れたものではありません。自身168ですが合わなくて、さらに小柄な人はもっと合わないでしょう(自分腰痛持ちなので、オリジナルの着座位置だと100キロ超えたら辛い)。プルバックするハンドルもあるみたいです。チョッパーにしたいならそういう手もあるかもしれませんが個人的にはチョッパー好きではないので、着座位置を上げて前に出し、ボバー風にしてます。可能ならスプリング付きのサドルシートにしたいくらい。ポジションの改善試行錯誤はこれからもしばらく続きそうです。

もしこの手のバイク(クルーザー)が好きで、幸運にもリーズナブルな価格で入手できて、初期不良に遭遇しなければ、きっとあなたもナイトスターLOVEになること請け合います。たぶん重篤な故障か体力の限界に遭遇しない限り乗り換えないだろう…それくらいノンビリ乗ってて十分楽しいです。

ナイトスターはよくハーレーじゃないって言われるけど、逆にそれが良い点です(ドクロマークとか鷲マークのチョッキ付けて、マフラーをドカドカ、スピーカーがドンチャカ鳴ってるそれとは違っていて大いに結構)。自分の感性だと、ナイトスターは空冷ハーレーは別格として、BMとかアドベンチャーとかオフローダーなんかよりもずっと日常社会(≒普段の生活)との距離感が短い感じ。なのでドカドカ言わせるためにハーレー乗ってる人からすればそりゃ違うものでしょう。よく空冷ハーレーと比較されるけど、それは恐らく現在の主なナイトスターの購買層にとってあまり役に立たない情報で、そんなこたぁ100も承知で、そんな価値観はどうでもいい人が主に乗ってるんじゃないかと思ってます。で乗ってると色んな人に(しまいには散歩のおじいちゃんにも)これハーレーじゃないな…って言われるのですが、そうなんですこれナイトスターなんです(一緒にしないで)…と言い返す事にしてます。不人気で結構、ハーレーじゃなくて結構、新古車が安くてとっても結構です。


月曜日

RH975S ナイトスタースペシャル、リアシートどかしてみた(スタイルの件)

 ナイトスタースペシャルは最初から2人乗りなのでリアシートとステップが付いているのですが、23年式ナイトスターにはリアシートがありません。後からタンデム仕様に変更するとやたら費用がかかるためスペシャルを選択しました(TFTメーターとかはどうでもよかった。ハンドル位置が高いのは助かりましたけど)。ただスタイルは、個人的にはナイトスターのほうが旧スポスタ風で好みでした。というわけでリアシート外してみました。リアシートは大きめのネジ2本でリアフェンダーに固定されているだけです。

リアフェンダーを外しますと、リアシート裏に黒いキャップ上の物が付いていますが、実はこれリアシートを外したときのリアフェンダーの穴(の向こうのプラプラしている雌ネジ)を隠す(固定する)ネジでした(フツーのネジぶち込んでも雌ねじは固定されません、この部品が必要。

どうせみな普段はリアシート外すんだろ…なんかハーレーの設計者に見透かされていたような気がしました。兎に角、芸が細かいというか、でもこのプラネジ無いと外した後いろいろ面倒が起きますので無くさないように。


越前海岸、河野


シートを改造し、平坦にしてシート高少し上げてあるので、
リアシートが無いとさらにボバー風でイイ感じです。
こうしてみるとミニカウル、
なんとなく似合っている感じがしないでもない。


火曜日

ETCをUSBで動かす(実験など)

 バイクが変わった時にETC付け直すのこれまためんどくさい。USBはだいたいつけるからそっから電源取ればいいじゃん?と思う人は多いハズ。でも電圧が異なるよね…なんとも便利なもんがあるようだ。買ってみた。


ちゃんと動くじゃん?

出力電圧は約13.5V程ありました。
ただ、ワイヤーが長くて少々邪魔。
ちょん切ってケーブル長さを最適化してやれば、
タンクバッグに一体型ETCを忍ばせて、
USBだけハンドルあたりのポートに挿しておけばよい。

もしバイクにUSB電源も付けてないのなら、
スマホ用のモバイルバッテリーに挿す案もあり。
(自分のナイトスターはUSBもETCも付けてない)
(先の九州ロンツーでは毎度の停車は面倒だった)

これでいいじゃん?

でも、バッテリー寿命が気になるな…
どのくらい電流が流れているのか測ってみると、

0.07A(DC)@13.5V

ワット数でいうと1W程度。
このモバイルバッテリーは5V-10000mAHですが、実質的には6000mAH程度。
30WH位のエネルギー持ってるが、ETC付けっぱにしてると30H程で無くなる。
なのでこの手を使うときは、料金所通過するときだけ電源いれる…
という小技が必要になる。

モバイルバッテリー使う時に注意が必要なのは、
消費電力量が少なくなると自動的にシャットダウンするタイプは、
もしかするとETCとの相性で問題を起こすかもしれない。
ワイヤレスイヤホンなども弱電流充電なので似た問題を起こす。
今回の実験で使ったモバイルバッテリーはAnkerの古いタイプだが、
とりあえずシャットダウンせずに動いている模様。
弱電流充電モードを備えたモバイルバッテリーもある。

Elecomの10000mA

通常モードでも問題なく動作

弱電流モードでも動く

いずれも70mA流れていれば勝手にシャットダウンはしない模様。


後日談:どのくらいでバッテリーが切れるか実際にやってみました。
ANKERの10000mAで
一回目29H、
二回目27H
(気温約20℃の室内)
あまり保たないですネ。
やはりUSB電源ポートに繋ぐのが良いんじゃないでしょうか。

RH975S シフトアーム延長

ナイトスターのシフトアームを延長してみた。グリーミングワークス製です。今日300キロほど走ってきましたがシフトがとても楽になりました。自分的必携オプション。とてもざっくりしたシフトフィーリングですがレバー比が絶妙で自分にはシフト抵抗の無さがしっくり来ました。踏み込んでいった時、ま...