思い立って、G6にSW-Motechのエンジンガードを装着してみた。
エンジンガード?エンジンをガードしている?
してないっしょタンコロだし。
エンジンぶつるなんて相当なコケ方、ナイナイ。
実はこれを付けたのはタチゴケなどの時にタンク?シュラウドを守るためです。
タチゴケはいつ何時襲ってくるかわからない。
G6のシュラウドはF6よりもかなり幅が広い。
多分タチゴケやると地面で打つんじゃないかと思います。
打つよねー
このちょっとした出っ張りがまさかの時にシュラウドを守ってくれるハズ。
塗装の入ったコスメティックパーツって傷つけるとメチャクチャ高い。
オフ車っぽいF6ならそういう傷も勲章とか言い訳できるかもしれませんが、
林道なんか行かない!って決めてるアバンギャルド?なG6ローダウン車でシュラウドが傷だらけじゃあ格好付きません。なので、転ばぬ先の杖ということで…
装着完了
出っ張ってる?
跨ると見えない
ちなみにF6のときは前方にバーンと張り出しているのが見えました。
そうでs.F6から移植したんです。
車体幅から出ている訳ではない
こちらも
前から見るとガードが存在を主張しています
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