完抜、約40キロ弱のダートです。
吹割の滝側から入る方法と、皇海橋側から入る方法の2つがあります。吹割の滝側から登ると結構荒れています。ビッグオフだと難儀します。反対側(皇海橋)から入ると比較的快走路です。今回往復しましたが、吹割の滝側(負貝)から頑張って登って、皇海橋側へ抜けるほうが気持ちいいかもしれません。ただしビッグオフはガレた急坂で難儀します。
雨上がりを待って朝遅くスタート
関越へ向かい
赤城までバビュンと
赤城高原SA、風が強くて寒い
すかいさんと読みます
正式名称は栗原川林道です
負貝からの上りはスピードが出せません
ダートをしばらく走ると、箸休め的な舗装路が
再びダートへ、今度は長い
手が攣りそう
峠まで来ました
皇海山登山道入り口
今日は土曜しかも夕方近いので車が居ません
午前中は結構混雑しています
一気に下ってきました
さて、寝床の確保に向かいます
花見が原森林公園キャンプ場
寝床を確保したら飯の支度
ゆでじゃが作成中
コメが炊けるまでの間、シャケ缶で繋ぐ
できた!って、コンビーフ載せてオシマイ
仕上げはベトナムコーヒー
翌朝
キャンプ場の朝は気持ちがいい
朝からご飯!オカズは…ラーメン
栗原川林道を皇海橋側から逆走します
こちら側はフラットダートで走りやすい
こんな感じ
負貝側へ抜けました
奥利根湯けむり街道経由で、奈良俣湖へ
スキージャンプを彷彿させます
猿ケ京でもつ煮、美味い!
下仁田
流石に疲れてきました。ここからR299まで行って下道で帰宅するつもりでしたがムリと判断し、関越でバビュンと帰宅しました。
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