G650GS リアブレーキローター

お隣の国からまた荷物到着しました。

F6系リアブレーキローター

まぁお安いですなんと2,600円…
オクにも出ていますが結構高い。

でも寺で買ったら35000くらいします(買ったこと無いけど)。
一応ステンレスという事で売っていますが

磁石付きます

ちなみに純正ローターも磁石が付きます。
どちらもフェライト系ステンレス(所謂400番台?)かな。
G6に使う予定、ニッケル入ってなさ気なので少々錆びるでしょう。

ヘルメット…

愛用のヘルメットSZ-RAM2、もう17年選手、娘が小学校へ上がってバイクへリターンした時に購入したもの。それ以来バイクは9回変わりましたがヘルメットは相変わらず…相当ヤレていますがこれと言って不具合もない。チークパッドが少し貧弱になってフィット感が失われてきた(いや頬がコケたのかも)ので5ミリ厚いチークパッドに新調しました。サイズ違いの内装がいくつも準備されている所が流石アライ。自分はアライ以外買わないよん。

密林でなぜか1,200円という破格で出ていたのでポチ

いい感じ

しかしあご紐は匂いそうなくらいヤレてます。
こればっかりはアライへ送らないと直せない。
そろそろ一度やるかな。

16年か…

時たま衝動的に新調したくなります。

UPU様々 (Parcel From China)

Parcel from China~別にチャイナが好きなわけではないですが、最近高級な工業製品のローテク部品をノックダウンしてたりするので、そういうパーツを彼の国から調達できます(所謂工場横流し製品?アウトレットとも言う?)。

たとえベンベでもローテク部品、消耗品とか結構中国製だったりするわけで、お安く入手できるので助かる(F6と違ってG650GSのエンジンも実はBuilt in Chinaだったりします。パーツは本国から供給しているらしいですが)。

世の中、UPUという制度があって、これのお陰で高物価国は低物価国から安価にモノをゲットできます。

UPU=万国郵便連合:この制度に参加していると国際郵便は同一域内とみなされるという制度。つまり国際郵便は発送国のレートで目的地までカバーされるので、中国から日本へ送ろうがアメリカへ送ろうが中国の郵便料金なわけです(これがまたビックリするほど安い)。先日トランプさんは高関税だけでは飽き足らず、アメリカはUPUから抜けてやる〜!とか息巻いてましたね。逆にUKのMotorWorks等から部品を寄せるとビックリするほど送料かかります。数年前にダンボール一個分ほど物買ったら送料が8000円ほどしました@@。UKってそんなに郵便高いんか…いや高そうだ。ロンドンのアパート家賃35万くらいするらしいからな…住めないよそんなとこ…

てな仕組みなので、低物価国の人が高物価国のモノを安く?手に入れたかったら、自分が行って山ほど買って帰ったほうが(関税とか送料とか考えると)安いわけで、(日本も高物価国になってしまったので今はやらないけど)一昔前の日本人もアメリカ旅行行ったら死ぬほどお土産買って帰りました。

んで、いま中国の方たちが、アメリカ行くより飛行機代が遥かに安い日本へ来て、山のようにお土産?買って帰る…いわゆるインバウンド〜中国人爆買という現象になっているわけです。でもヒトの事笑えないっすよ、ちょっと前まで日本もアメリカ行っておんなじようなことやってたんですから。

さて本題。

Parcel from China by AIR~

例によってアリババでポチりました。
今回は早かったな、ポチって一週間で届いた。
最近アマゾンでも同じもの売ってますが、直取引のほうが全然安い。
しかし、
今日届くのになんで昨日オイル交換したんだコラ。
(いえ、来週は遠出するので昨日やるっきゃなかった…)

AHLのオイルフィルター(型番151)

ちなみに寺で純正を買うと一個4000円ほどします。
これ、一個500円、機能おんなじ。

要はロータックス652シングルエンジン用。ロータックス652シングルは世界中で走ってます。どんだけ走っているやらわからない多分すごい量、F6GSをポリバイクにしている国ってホントたくさんあります。なので安価な互換消耗品はいい感じで世界中に買われるわけで、F6の消耗品はBMが止めても当分なくならないです。おそらく水平対向よりも永く生きながらえるんじゃないかなぁ。

当たり前だけど純正クリソツ

(当たり前だ金型もコピー品)

AHL-151

オイルフィルターでオイルに混じったカーボンなど濾過されるとか思ってる人いませんよね?濾過なんてされないです。エンジン内を循環したらオリフィスが詰まって困るようなでっかいゴミ取るだけです。ミッションとかから出る金属のカケラ(これは結構出る)は、どちらかと言うとドレンボルトのマグネットで取ります。なんでオイルフィルター変えるのか?マメに丁寧な作業できちんとオイル交換している人にとっては気休めでしか無い。他人(寺とかバイク屋とか)がやる作業のリスクヘッジか、どっかの液体パッキンがエンジン内側で剥がれて流れてきたとか、カムチェーンスライダーとかプラギアが欠けたときの破片を受け止めるくらいしか意味がないです(いや、それでも十分か…)。しかしこのオイルフィルターが目詰りするほどゴミが回っていたら、それっていったいどういうエンジン?

というわけで、自分はエンジンをバラしたあと以外は滅多に替えません。

やっぱりね…

そこはChina、こういう細かいデフェクトはママあります。
(このまま使います。全然ダメだったらDisputeすれば返金されます)

このくらいは機能的にどうって事ないですけど。もっと正確に言うならChina製品が低品質というより、出荷試験がきちんとしてないだけ(設計はChinaじゃないから)。品質試験を厳格にやれば歩留まりが悪くなって売値が上がるだけ。寺で純正品買うと高いのは不良品がスクリーニングされているからで、故に手間やら歩留まりやらで高くもなる。


G650GS オイル交換

(単なるメモ)
やっとオイル替えた。
このロータックスエンジン、オイルは重要。前のF6はテキトーにオイル突っ込んでいましたが、G6はエーゼットの硬めのエステル系(MEG-14)を入れています。このオイル、リッター700円ですが下手な高級オイルよりも性能あります。


3ヶ月で6,000キロ、マァマァなペース?てぇことは二年後には10万キロ…乗り過ぎだろ!

しかし、メタルベアリング、バルブガイド、バルブシート、シフトドラム、シフトフォーク、フリクションプレートを整備すれば更に10万キロは乗れるでしょう。いまから腕を磨いておこう…

G6GSは恐らく、後に今のR80GSBasicみたいな評価を得ると思う。
・現役中は不人気だった(ここ大事)
・ゆえにタマが少ない(不人気ゆえ)
・日本人体力にジャストサイズ(恐らくR80よりもシックリ来る)
・メチャメチャ低燃費(平均34、最高38、最低32)
・壊れないエンジン
・機構が単純(誰でも直せる)
・排気音が静か(F6に比べて)
・気持ちよく乗るのにチョットだけコツというかウデが要る

新車見つけたらスペアに買っておきたいくらいデキたバイクです。



G650GS タイヤなど

G6入手して5,000キロほど走りましが、近頃Fタイヤのスリップサインが気になりだしました。

入手時のフロント

まだしばらく走れるだろうと思っていたら、

現在のフロント

あっというまに5,000キロ(アホか俺)、
1ミリくらい減ったかな…

入手時のリア

現在のリア

こちらも1ミリちょい減ったかなという感じ。
でもこのペースならあと5,000キロくらい行けそう。

今付いているタイヤはミシュランのアナーキー3というタイヤ。これを新品から最後まで使ったことは無いのですが、この摩耗ペースからするとこのタイヤは相当ライフが長そうな印象。この様子ですとこのタイヤ2〜3万キロ行くのではないかと期待させてくれます。

そろそろ次はどうしようか…をいろいろ考えまたが、結論はこのアナーキー3を一度ちゃんと使ってみる…ということで続投。色々調べるとアナーキー3のフロントタイヤ(11/80-19)は速度規格が2種類あってHグレード(210キロ)、Vグレード(240キロ)、かつHグレード安い…現在付いているのもHグレードだったのでポチッ。



XLX250R 復活ならず…

キャブのOHが終わったので取り付けて様子を見ます。
天気が悪いので出かけるのは中止し、基地へ向かう。

カポッ
外します。

取れた

バラします

今回手に入れたやつはパッキン類がやられていたので入れ替えます。

カポッ

嵌めます。
キック100連発…かかりません。
二時間ほどやったでしょうか。
こりゃキャブじゃないな。
電装周り追っかけたほうが良さそうだ。
途方にくれていると、突然友人登場。
エンジンかかんなきゃただの鉄くずだねぇ…
耳の痛い捨て台詞を吐いて去っていきました。
チクショウ〜でも確かにそのとおりだわ。

顔洗って出直すことにした。

F6

ひっそりと佇んでおりました。
一応引っ張り出して暖気だけはしてあげました。
いい子なんだけどね、お尻は一個しか無いのだよ…

RS…

やばい、バッテリーが逝きそうな感じ。
流石になぁ…
5年モノのバッテリーを半年も放置すればこうなるか。
現在F6とRSは整理ポスト入りしています。
そしてXLXも時間の問題のような気がしてきた。
そろそろ誰かにポチってもらおうかな。

G6最強、もうこの娘だけでいい…


番外

昨日、倉庫を温めているF6と3ヶ月ぶりに再会、改めて見てみるとG6と違うことが色々(あくまでF6とG6の比較)。

●排気音:
 違う
 ・F6大きくて湿気った音がします。
 ・G6は音圧低く乾いた音がします。
 個人的には煩いバイクは嫌い。
 ですが林道に入ると図太い音はちょっと頼もしかったりして、一概にF6ダメとも言い切れない。
 ただ早朝のF6市街地出発は気を使います(夏の早朝は表通りまで押して行って始動)。

●ポジション:
 違う。主にハンドル形状の違い。今どちらも同じハイシート付けてますが、
 ・F6はアップライト感が強く殿様乗り。ハンドルが少し高くて近い。
 ・G6、少し腰高前傾な印象(F6と比べてですが)。
 走ると別物くらい違う。荒れ気味のオフ走るなら絶対F6。
 フラットダートをユルユル走るならG6でもいいかも。
 でもフロントが暴れたらG6のハンドル位置では抑えられません。
 ゆえもうG6で林道は行かない!と決めています(傷つきますしね)。

●タイヤ:
 当たり前だけど違う。
 ・F6(というよりE805のバイアスタイヤ)はスタンディングスティルが難しい。
  信号手前で速度落ちたときとか、停止〜発信直後にフラフラ。
  市街地走り続けるとバランス取りで意外と腰が疲れます。
 ・G6(というよりアナーキーのラジアルタイヤ)はスタンディングスティル簡単。
  ガッツリ接地している感じします。ハンドルだけでバランスを変えられる。
  ふらつきにくいのですり抜けはF6よりラクです。
  ただし、
  路面コンディション悪かったら絶対E805。
  きれいなアスファルト走るならラジアル。
  こればっかりは、どこメインに走るかで決めるしか無い。
  (自分はオフメインならF6にE805、オンがメインならG6にラジアルと決めました)。

●ラジエターファン(の制御):
 絶対なんか違う。
 ・F6ナカナカ回りません。
 ・G6はあっという間に回ります(夏場は死ぬほど暑い)
  設定か何か違うんだろうな(そうなら良いのだが)。
  でも真夏に東京アクアラインのトンネル80キロ走行で回るってどうなんだ?
 (F6は渋滞路、信号待ち以外、通常走行中にファンが回ったことはない)

●エンジン音:
 違う。
 ・F6しっとりした回り方、あまり高周波が出ない。
 ・G6ずっと全般的にシャリシャリ言ってる。
  走行距離が倍ほど違うのを比較することが正しいかどうかわからないが別物。
  部品は殆ど同じなんですが工作精度の違い的なものを感じます(G6エンジンはチャイナ組み立てらしい)。今どちらも(同じくらい使った)同じオイル入っているんですが…

●エンジン回りかた:
 似てるけど違う。特に高回転。
 ・F6、高回転で微振動と高周波が減る。
 ・G6、高回転で微振動と高周波音が増える(尻が痒い)。
 F6は高回転(4,000超)でヒューという音とともに伸びていく感じありますが、G6は無いなぁ、そのまんまガシャガシャ言いながら回転が上がっていく感じ。
 ※ 部品はほぼ同じだけど、G6エンジンはチャイナ組み立てらしいです。

●(視点を変えて)林道:
 ・絶対F6(タイヤがブロックなら)。
  ゲロ林道アタックでない限り怖いものなし。
 (速いという意味ではない。恐怖心なくどこでも走破できるという意味)。
  G6もあれこれいじれば行けないことは無いが、そんなんならセルタオ乗ればいい?
  とにかく下回りは傷だらけにはなるのでG6には似合わない。行かないが吉。
  自分も一時期、オフ用にG6にF6のパーツ(ホイールとかエンジンガードとか、標準サスとか)を移植し、一台にまとめてオールマイティにしようと考えたこともあるのですが止めました。やはりそれはそれ、これはこれで林道にも拘るなら2台持ちがベスト。行った先で通過するだけなら…G6で我慢(そもそも林道目的なら最初っからF6でいきます)。

●(視点を変えて)オンロード:
 ・絶対G6(更にいうならLD機)ハイシート付けても足がつく安心感は最高。
  それと高剛性な足回りとハイグリップタイヤでオンは楽しい。
  LD機、リアサスのプリロードを強め(20ノッチくらい?)にかければだいぶ良い。
  F6にブロック履いても普通にツーリング出来ますが長距離走るとロードノイズとハンドルの微振動が堪える。F6でオンが楽しいかというとそうでもなくて移動するのに差し障りは特にないという感じ。

●(視点を変えて)山道:
 ・路面のきれいなワインディングの切り返しはG6-LD機の方がやりやすい。オンロードっぽいがオンとは違う。キャスター・トレールがオフのマンマでチグハグといえばチグハグ。
  F6STDは素早い切り返しは結構体力入ります。道が荒れてたらF6にブロックタイヤ(最強)。大きめのキャスタートレールに加え重心高めなので、原則リーンアウト気味のオフ車乗り(G6LDだと、それがほんの少し弱めでオンぽい。リーンウィズでちょうどよい感じ)。

まぁどっちもどっちで道がなんだろうが使えないことはないですが、バイクは感性の乗り物だから…いまやユーザー車検も安いですし置き場所あるなら2台持ちがベスト。

●ギア:当たり前だけどどっちも同じギア比。
 Nからギアを入れるときのガッツン音も全く同じ。
 シフト時に回転が合わないとどでかい音がする点も同じ。
 海外ではこのガッツン音、スティッキークラッチという名前で有名ですが、クラッチはちゃんと切れてます。クラッチは液浸ではなく、オイル圧送で潤滑。

G6清掃してます。
スキッドプレート洗ってみた。

傷だらけ

ほとんど新品レベルのスキッドプレートがついていたのですが、5,000キロであっという間に傷だらけ。林道行きだすとあっという間に傷だらけになります。F6は汚れも傷も装飾の一部…的な感じがありましたが、G6には何というか汚れとか傷とか似合わない気がする。

シノハラ…は?

G6といえどメイドインジャパンの部品はたくさん使われているとは思いますが、
まさかパーツにカタカナの刻印を見つけるとは思わなかった。


XLX250R 外れないネジの外し方(破壊します!)

先だってキャプを手に入れましたが汚いのなんの。一度はバラして清掃をと思ったのですが、左右のキャブを連結しているネジが外れない…どうやってもこうやっても外れません。しつこくやっているうちに頭がナメかかってきました。こりゃやばい…ならば、ネジの頭を飛ばしてやろうじゃありませんか。幸いなことに、ネジ穴は貫通しているのでどうにかなるでしょう。最悪全部ほじってワンサイズ上のタップ立てればいいんでしょう?

ドリル登場

ナメかかった頭をヤスリで平らに

いきなりドリルの歯を立てようとしても引っかかって刃がかけたり回転できなかったりします。ドリルセンターを出すためにネジ頭を少々削ります。

喰いついた!

しめたもんです、ドリルの歯が喰い付きだしました。

終了〜

あられもない姿になったネジ頭

ご覧の通り

パカッ

うまいこと反対側のネジも外れました

だれだよアルミ側にスプリングワッシャなんか入れたやつは!

ネジが錆びついているのかと思いきや、全く錆びていませんでした。
なんだったんだありゃ?

XLX250R

久しぶりのXLXネタです。

我がXLX250Rは友人ガレージで長いこと冬眠?シているのですが、この度復活させることにしました。14.5万キロを旅したRS君は重量オーバーのためドナドナ決定(見てくれ以外は新車コンディションを保っていますが…如何せん自分の筋力には重すぎ)で、軽量シリーズに突っ走ってF6〜G6なんですが、そう遠くない将来にG6も重いと言い出すでしょうから(いや既に十分重いです自分には)、今のうちからXLXを復活です。

キャブ

始動性が悪すぎるのですが、ほぼ十中八九キャブ?
これで復活すればよいのですが…
しかし、XLXはキックオンリーなんですよね。
違う意味でつらお

F(G)650GS トップケースのキー合わせ(2)

今日は雨、こんな日は部屋の片付けと相場が決まっていますが…ロッカーをガサ入れしていたら、

ありゃ?

なにこれ…

ミニラチェットですが、なんかこの形いいんじゃない?

ここんとこ、

入りそう…

入った!

ズボッ

抜けたよ…

あとは前回よろしくキーピン入れ替えておしまい。

やっと完成したG6のワンキー化でした。





F(G)650GS トップケースのキー合わせ

F6からG6に変わった(増えた?)ので、パニアとトップケースをそのまんま流用しています。パニアはG6のキーに合わせてあったのですが、トップケースはまだでした。初めて3BOXでツーリングに行きましたが、一個だけキーが違うっていうのはややこしい。なのでトップケースのキーも合わせてみました。

3BOX

めったにやらないんですけどね。
いや、もしかしたら初めて3つ付けたかもしれない。

キーを開け、ロックを開く

キーだけ閉める

ロックが開いたままキーだけ閉めると右側の手前にキーピンが見えます。
その先っちょを細いドライバーなどで押し込みながらキーシリンダーを引くと、

ズボッ

シリンダーが抜けてきます。

抜けた

抜けたぁ

バラします

ばらして、清掃して、メインキーに合わせて組み替えます。

出来た!

ちゃんと閉まる

車体へのロック

こちらはちと厄介。
キーピンが見えないよ。
先を曲げた針金か何かでゴニョゴニョやるしかないのかなぁ…

G650GS 新たな発見



G650GSのIACキャリブレーションの正しい方法がわかりました。なんとメーカーのリコール対策のリペアマニュアルに記載が…

・エンジンをコールドスタート、
・ラジエターファンが二度回るまで放置せよ…
・スロットルには一切触れるな、

ラジエターファンが二度回るまでってのは知らなかった。
こう書いてあります。

Allowing the engine to warm up (teaching in the idle speed adaptation)
Teaching in of the idle speed adaptation should begin when the engine is cold.
Allow the engine to idle until the fan runs twice.
During warm-up, do not accelerate, the engine must run at idling speed. 


さらに、緩むと何かと問題を起こすインマニのバンドの締結についても記載が…

Allow the engine to run at idling speed.
Spray Startpilot on the throttle valve (1) and intake manifold (2).
If there is a leak, the speed will increase by itself for a short time.
Localise leaks in this way.
Carry out repair measures, if required.



アイドル中に可燃性ガス吹きかけろと。一瞬回転が上がるようならどっかリークしてますとある。
別のマニュアルには固定バンドの締結トルクは1〜1.2Nmと。
ゴムチューブをしばくバンドのトルクにしては結構な硬さ、例えるなら10センチのレンチの先に水1Lの重石を載せるのと同じトルクです。

補足:

だいぶ前に読んでいたのですが、F6系エンジンの始動方法の注意事項。
http://www.bikeboy.org/f650start.html

ポイントだけ言うと、
・始動ボタンはエンジンかかっても2秒間押していろ。
・始動に失敗したらイグニッションをオフにして10秒待て。

10秒待つのは、IACの初期化時間を確保しろという意味だそうです。
それをやらないとアイドルが不安定になるという…

ディラー教育でメーカに言われたっつうんだからそうなんでしょう。


追伸
やってみました。
・インマニのバンドを締める。
・ラジエターファンが2度回るまで暖気。
変わった。明らかに変わった。
一点目は、アイドリング中の息つき兆候の様な回転数微変動が姿を消した点。
二点目は、明らかに回転がスムースになった。特に低回転と、3000回転あたりのパーシャル時の回転が。
オリジナル設計状態が如何に大切かということです。変な部品買って付けてバランス崩して変わった変わったって喜んでるのはあまり賢くないかも。

G650GS メンテの日

今日はメンテ

開放型バッテリー

はりゃ〜、夏ツー前にきれいに揃えたのに一週間1500キロでこれですか?
F6もG6もそうだがイマドキ開放型ってどうなんだ?
F6は密閉型に替えて一年ほど経ってるがなんともない。
この子も密閉型に替えるかなぁ。

現在43,731キロ

メモ
この二週間で2,600キロも走ったのか!?
ヴァカだな俺。

プラグ一応清掃しました。
スロットルもIACも清掃。
インマニはコーキング済。

しかしG6のプラグ交換はもうサンデーメカニックの域ではない。
いじり慣れてはいるが、二度とやりたくないほど面倒。
代を重ねるに連れ整備性が悪化するBMW。
ハッキリ言ってF6のほうが弄りやすい。
懐かしいなぁF6…って、まだ友人ガレージで眠ってますが、