LEDヘッドライト付けてみました。
専用設計なのでポン付けです。
Loビームは純正と逆で左側でした
日中だったのでなんの感動もなかった。
夜間走ると感動があるのかな…
悪評高きF800R(初期型)のヘッドライト…
800cc系ツインエンジン積んだF650GS、F700GS、F800GS、そして何故かF800R、みな同じヘッドライト積んでいますが、このヘッドライトがまた悪評高くて有名です。何が?リフレクターのメッキが焼けて、酷いケースはリフレクターの樹脂が溶けてきます(純正ハロゲンでですよ…)。これは結構有名な障害でリコールレベルじゃないのって思いますけどリコールにはなっていません。ちなみにF800R後期型はヘッドライトが別物に変わりました。メーカーは判ってますね。
アリエク、1勝2敗2ドローって前に書きましたが、これはナイトスターS関連に限った話で、ソレ以外にもこれまで散々人柱をやってきています。で、サスガにこれは無いだろと思うときは酷評を入れているのですが、何故かしばらくすると(数ヶ月?)シナっとその評価が消えています。これは複数のセラーで経験済み。セラーが出品を取り下げて新しい製品として同じものポストしたのであれば購入リンク消えるかなと言う気もする。自分の購入履歴リンクに書いているので、出品消したら(変えたら)そのリンクもなくなるはずなのですが、そのリンクに商品はちゃんと残っていて、かつ自分の酷評は消えているという…要するに都合の悪い評価は消すのがアリエク流ということみたいです。
いろいろ見ていると、良い評価の中に酷評が混じっているケースはでは良い評価部分もある意味本物でしょうから割と残してある様なのですが、酷評のみのケースはマルっと消してますね。つまり部分的に都合の悪い評価を消す事はできない様ですが、全部消すのはできているようです。
C国と言うか大陸的と言うか、土地がでかい国は本質的に人生の価値観が逃げたもん勝ちカルチャーなので、まぁこんなもんかねと。実は以前アメリカに数年生活してましたけど、似たようなところ有ります。日本人からすると付き合いにくい相手であることは間違いない。
ストーブリーグ継続中。
前々からナイトスターのカウルを外したいと思ってました。で、ディーラーで24年型ナイトスター標準(カウルなし)のステー価格調べたら2万超…うーんそれはちょっと手が出ないな…
アリエク、現在1勝2敗2ドローかな?
△ シーシーバー:寸法駄目だが使いたかったので返品せず自分で修正、ただしディスカウントさせた(機能的には2ケツ時無いと不便なので…)。
✕ シーソーシフトペダル:エンジンに当たるので取り付け断念し速攻返品(無くてもなんとかなる)
◯ デタッチャブル・シールド:とりあえず使えてるのでOK、これは役に立ってます(快適性に関わる)
✕ エンジンバンパー:寸法ズレで取り付かず速攻返品(コケなければ関係ないもの)
△ ライトステー:ハンマーで叩けば取り付きそう(カウル外しはあまり諦めたくないかも)
日本海側は10年に一度という大雪警報発令中。こんな日はおとなしくバイク弄りでしょ!?
近頃北陸の天候おかしい。晴れとる…
でもバイク乗れるほど温かいわけではないので、ここは一つ弄るかなと。
前に、F800Rはチェーン切らなくても脱着できるはずだと書きましたが、検証してみました。
> 思い通り外せました。
北陸にしては驚くほど良い天気、ナイトスター引っ張り出して近所初乗り
立山連峰が丸見えです
インディアンからスカウト60なる水冷Vのリッターバイクが来春発売らしい。良いじゃんこれ、48を水冷エンジンにしたような感じ。まだ未発表だけど車両価格が150〜160あたりという噂も…最近のナイトスター新車実勢価格くらいかな。もし乗り出し価格が同じだったら自分は100%インディアンのボバー選んでるかも。
呆れてと言うかまたかという感じで写真も残ってないのですが、アリエクでRH975のバンパーを買いましたがまるで取り付きませんね…あちこち寸法違うじゃん…です。あんな頑固な鉄パイプ、数ミリズレただけでも絶対付きません。寸法違い、ハンマーで叩いてなんとかなるレベルじゃない。速攻で返品申請、翌日佐川さんが取りに来たのでお持ち帰り願いました。んーやっぱアリエクでパチモン買うもんじゃないですね。今のところアリエク、RH975では1勝3敗。
シーシーバー:寸法駄目だが使いたかったので返品せず自分で修正、ただしディスカウントさせた。
シーソーシフトペダル:エンジンに当たるので取り付け断念し速攻返品
デタッチャブル・シールド:とりあえず使えてるのでOK、これは役に立ってます
エンジンバンパー:寸法ズレで取り付かず速攻返品
最近よくアリエクのパチモノがオクとかメルとかにでてますが、あれは絶対返品受け付けないと思うのでハイリスク。チャレンジしたかったら、物によっては送料無料で無条件返品できる(理由は不要で返せる)アリエクでチャレンジするほうがまだましだと思う(物によっては簡単に返品できないので購入前に返品条件要確認)。なんでこう人柱モードが続くのだろうか…
まあ暇なんでコタツでネット漁ってます。これもサービスブリテンネタ。
要はクラッチケーブルの遊び量が1〜2ミリから、2〜3ミリへ変更された。
ここ
例によって翻訳機によればこんな事が書いてあります。
『この通知は、全レボリューション® マックス車のクラッチケーブルの遊びの仕様が更新されたことをディーラーに通知するものです。
- 元の仕様 寸法:0.039-0.079インチ(1-2mm)。
- 現在、遊びは以下のように変更されています: 寸法:0.079-0.118インチ(2-3mm)
- すべてのオンライン電子サービスマニュアルおよび今後の出版物には、この情報が反映されます。』
で、(メーカー的に)重要なポイントなことはここですかね(免責)。
『遊びの仕様が変更される前に申し出されたすべての保証請求は、拒否された場合も認められた場合も、最終的なステータスのままとします。遊びの仕様に関する以前のクレームについて、再考や見直しが行われることはありません。』
要は、これ以前に行われた如何なる保証修理要求に対する判定も見直さないし、覆らない…つまりは、あのときクラッチが滑って交換したのはこの古い仕様のせいだ、修理代返せ…とか言っても知らないよ…ということ。
寒いですよね、完全にストーブリーグ突入、ナイトスターも充電器繋ぎっぱなしで越冬モード。で本当にコタツでネット徘徊してたらオイル交換方法が変更されてた。
簡単に言うとサイドスタンド状態でレベル確認するなよと。
ここ
製品出荷初期には、マニュアルにサイドスタンドで確認する方法と直立で確認する方法の2パターンが書かれていて、レベルゲージにも2種類の線が引いてあったのですが、1つの方法に統一された模様。
翻訳機によれば、こう書かれてます。
『レボリューション® マックス搭載車のオイルレベル点検の新しい手順について、販売店に通知。この手順は、サイドスタンドにセットした際にオイルが少なくなる潜在的な懸念を考慮し、更新されたものである。この状態は、同じディップスティックを使用しているにもかかわらず、Revolution® Max ファミリーの車両のリーン角が異なるために発生する可能性がある。
さらに、アダプティブ・ライド・ハイト(ARH)がロックポジション(高)に設定されている車両と、停止時に下がるように設定されている車両(低)のリーン角の違いも、この状況を悪化させている。この潜在的な懸念を改善するため、オイルレベル点検の最終段階は、車種やサスペンションの設定にかかわらず一貫性を持たせるため、オイルが作動温度で直立位置にある状態で行うことになりました。ディップスティックのサイドスタンドマークは、クイックリファレンスとしてのみ使用する。Revolution® Maxを搭載した車両のオイルレベルを交換または点検する場合は、サービスマニュアルに記載された新しい手順に従ってください。』
# DeepL.com(無料版)で翻訳しました。
ヘルメットの話するなんて初めてかも…な位に、自分の中では話題に登らない。なんだろ、有って当たり前な存在なので。マイ・ファーストヘルメットは2002年からず〜っとAraiのSZ-RAM2、なんと今年23歳になります。これまで交換した補修パーツの価格で同じヘルメットもう一個買える位...