土曜日

R1100RS ステップゴム交換

曇りの予定が雨になっちゃった。仕方ない弄るか。

すり減った

特に左はシフト操作する関係で減りやすい。
俺ガニ股なのか外側ばかり減っている。

ステップバーの下

隙間からマイナスドライバー突っ込んで

ナイフを入れる…ふふふ

一気にハラを掻っ捌く、きゃー

随分減ったもんだ

ステップバーを清掃して

バー先端にCRC吹きかけ

新しいゴムを被せ

グリグリ押し込む

あと一息

しっかり入っているのを確認します

完成


金曜日

Boschのプラグとか

会社の近所にセキチュー(ホムセン)が有るのを知った。昼休みにプラプラ買い物。欲しかったのは紙ヤスリだが、ついでにワイヤーブラシ買ってきた。

ステンのチャンネルブラシ

そう、プラグ磨くんです。

磨いてみた

BOSCHのプラグはいいね、磨くとそれなりにきれいになる。これ国産のとか(NGKとか)いくら磨いてもきれいにならないし、錆びやすいし。恐らく使っている材料が違うんだろうな。

プラグはBOSCHがいいですよ。ただし寿命は国産ほど長くない気がする。電極の金属がどんどん無くなっていくのが分かる。中心電極は表面と芯で材料違うように見えます。蒸発した中心電極の表面金属が反対の電極に堆積していくのがわかります。

シーズン開幕準備、Peak1点検

半年近く眠っていたピーク1の点検。

着火

とりあえずポワポワと着火、さすがホワイトガソリン。ジェネレータ詰まりも起きてないと思われる。

火の手が

ポンピングを繰り返すと火の手が上がります。

強火

火力最大化。

とろ火

とろ火も安定、今シーズンも大丈夫そう。

CTIA-OMPT変換ケーブル

CTIA-OMPTの変換ケーブルです。本当にレアな部品…

小さい

上が自作、下が今回の製品

以前、こんなものは売ってないと思い自作。しかし汎用部品で手作りなのでコネクタ部がデカく、iPhoneがケースに入っているとコネクタが刺さらない。ゆえiPhoneをケースから出して使うという不便極まりない運用だった。これはコネクターが小さく、iPhoneがケースに入ったまま使えますのでとても便利。

え?なんでそもそもこんなものが要るのか?ヘルメットに付けるヘッドセットを自作する際、無線機用に作ったので配列がOMPTになっているからです。


日曜日

R1100RS バルブチェック(と称して出かける)

バルブクリアランスを弄ったので確認。

よだれ

寒い時期はしょうがない。

朝方はまだ雲行き怪しい

房総の桜はマダマダ

蕾はパンパン、来週あたり一気に弾けるかな。

安房グリーンライン

晴れてきた

昼飯

今日はただ調子を確認しに来ただけなので節約有るのみ。

ここはどこだ

房総広い。意外と知られてない場所多々。まあクルマがバンバン入ってきて荒らされないのは良いことだ。

とある白梅紅梅県道

梅は終わったけど、菜の花は全盛。


大山千枚田

代掻きの真っ最中。ここも個人的には千葉百景に指定したい場所。このルートはジモピー以外殆ど知られてないけど、千葉離れしたルート。

フォーサーズ#2

早々に帰宅。そう、フォーサーズ#2が届いていたから。PM1ですが、これで十分。ピンク色は娘の指定なのでご愛嬌。オヤジには…ちと恥ずい。あまり勝手に使うなよという圧力か…

背景ぼかし

ズームレンズ使いません。明るめの単焦点使ってます。ゆえ、開放で撮影すれば背景ぼかしなどお手の物。

夜景

やはりCCD(画素サイズ)デカイとラチチュード広い。夜景が手持ちでキレイに撮れます。コンデジ使うくらいならスマホで十分じゃと思いますが、フォーサーズ以上は別世界。

土曜日

R1100RS 雨の日は整備!(暇持て余し花見)

雨の日は整備!今日は煩くなってきた右ヘッドのバルブクリアランス調整。

私製(紙製?)バット

ヘッド開けるとオイルダラダラタレますので終わったらポイできる簡易バットを新聞紙で作り、ヘッド下に敷いておきます。

邪魔者を取り外し

オカメを外し

TDCを出すためにはクランクを回す必要あります。

ぽん

当たり前ですが中はきれいです。

ロックナット緩め調整

シムで測定

In 0.15mm、OUT 0.3mm

ロックします

規定トルク8N・m。

メモ

昼過ぎ雨も上がってきたので中目まで花見行く。

目黒川

まだまだなので、

花より団子

エラい賑わっています

木によってはソコソコ開花

やっぱり食い気

日曜日

SSTR 準備

近頃どうもメットのスピーカーがおかしい。時々聞こえなくなったり、高音だけになったり…

原因調査中

スピーカーの3.5ミリジャック辺りのGND線が断線しかかってる

新しいスピーカー買ってくれば良いんだが、3,000円ほどする。根っからのケチ根性で修理して再生することに。ジャックを切断しヘッドセットのスピーカージャックへ直結。

結線ナカナカ難しい

老眼は辛い。こういう細かい作業が上手くできなくなりました。

直結

一応、線の根本をタイラップで固定しストレインリリーフとします。

完成

4極!

スマホ用にCTIA配列にしました。4極ケーブルでスマホに繋げば走りながら電話もできます。ヘッドセットは以前DaytonaのタンデムCOMMを改造して作ったものです。



R1100RS ついにヘッドランプ切れる

先日ついにヘッドランプ切れました。

ロービームがパッツリ逝っています

ハイビームが逝くっていうのはあまり聞いたことない。そういう時は寿命じゃなくて何か別の要因がありそう。

現在138,000キロ、入手時が62,000キロでしたので約76,000キロ、RSのは常時点灯なので、通電時間にすると少なくとも2,000時間強(つうことは、2,000時間もRSに跨っていたわけだ>俺)。

出先で切れたものですから気が気じゃない。立ち寄ったGSでH4ランプ無いかと聞けば、置いて無いよと。いえいえクルマのランプぐらい置いてるだろうと聞けば、車用は有るよと(良いんです車用で)。

珍しや

NARVAのランプが出てきた。田舎のGSって凄いものストックしていました。
AutoB○cksとか○ellowhatとか行きますと、訳の分からない怪しい商品沢山売っています。規格が一緒でも信頼性は大違い。なんとスタンレーやコイトですら置いてない。フツーの商品置いとけよコラ。きっと利幅の大きい商品しか置かないんでしょうな、ああいう店は。ちなみに今はクルマに全く興味ないので2年に一回、車検時しか行きませんその手の店には。

土曜日

R1100RS クローズドループ再び(最高!…でした)

クローズドループ、お試し。

先般、燃調をオープンループにして悦に入って走っていたのですが、後ろを走る友人から、臭くて後ろ走れん!とクレームが付き、クローズドループに戻した。ただ、又同じように元に戻してもイマイチになるのは明白なので、ストックしてあった新し目の触媒付きマフラーとO2センサーに換装した。

こうするとオープンループ

※ オープンループにする時はCOポテンショメーターも取り付けてアイドルCO濃度を合わせておかないと燃調ハチャメチャになります。クローズドループ機にも、盲腸のようにハーネスにはコネクター残っていますので、ポテンショメーターを手に入れて装着すれば出来上がり。細かいこと気にする向きはマフラーも触媒なしへ換装した方がいいと思います。変えなくても少々なら問題ないと思いますが、ずっとそのまま走るのであれば変えたほうがいいです。もしかすると触媒が燃えちゃうかも。

こうするとクローズドループ

CCP(RS、RTは黄色いプラグが付いてます)プラグを抜き差ししたら、念のため#5(左から5番目)のフューズを暫く抜いて放置しモトロニックをリセットします。この頃までのBMはこういうところが良い。MCUリセットが簡単。

O2センサー

だいぶ前にポチってあった、若くしてお亡くなりになった(らしい)R1100RTのO2センサーと触媒マフラーを装着。念には念を入れてO2センサーコネクターのコンタクトをピカピカに磨いておきました。O2センサー出力は微弱(0〜0.8V)なので、ここが接触不良などしたら燃調なんて目も当てられない。

試走(海ほたる)

なんか良いんじゃない?

全然臭くないし(白浜)

どうしたんだろう。排気は全然臭くないし、エンジンはリーンバーンっぽくシューと回るし、XXXキロまでシュイーンと回るし、低速ローギアのパーシャルでもガス欠みたいな変な脈を打ちません。これがホントのクローズドループか?

峰岡林道(練習場が有ります)

この時期、朝寒く、昼にかけてぐんぐん気温上がるので、いい感じでサーマル出るんですかね。先週も伊豆でグライダー飛ばしていました。

さて燃費…

左のが先週のオープンループ、右のが今日のクローズドループ。コースが違うので条件が違いますが、走り方はいつも変わらないので大差ないと思います。案の定クローズドループは燃費良い。

結論的には、今まで使っていたBOSCHの補修用O2センサーが壊れていたか、若しくは接続がアンポンタンだったのかという感じ。クローズドループ舐めてましたが、やっぱり偉大。SSTRはクローズドループで参戦に決定!



RH975S シフトアーム延長

ナイトスターのシフトアームを延長してみた。グリーミングワークス製です。今日300キロほど走ってきましたがシフトがとても楽になりました。自分的必携オプション。とてもざっくりしたシフトフィーリングですがレバー比が絶妙で自分にはシフト抵抗の無さがしっくり来ました。踏み込んでいった時、ま...