近所迷惑なのでめったにやらないが、今日は出掛けにスロットルのキャリブレーション(簡単に言うとマジナイでメモリー飛ばしてフル暖気)をやってから出撃。これタマにやったほうが良いようだ。パーシャル時の回転がめちゃめちゃスムースなのと、スロットルオフ〜オンの繋がりが綺麗になった。キャリブレでガスが薄くなっているのがわかる。
涼しさにつられてチャリ続々
初夏なのか?
富士
地元写真愛好家が富士を撮っていた。
聞けばここは山梨では有名な富士撮影スポットの一つなのだそうな。
今日の雲は、この時期富士に掛かる雲としてはとても珍しいと言っていた。
それを聞いてほぉ〜と、その珍しい富士を一緒に眺めさせてもらった。
本日のパスタ
おっさんがシャレオツなレストランでパスタ喰って写真取ってるって、
傍から見たらどうなん…?
虫に好かれた
初めまして、検索でたどりつきました。アドバイスいただけましたら幸いです。 沖縄で2000年式のF650GSをもっています。本島ですが、1時間も走ると1周してしまいますので、あんまり、乗らなくて、何せ古い個体なので、ほぼ動態保存のような感じですが、「カフェオレ」が発生していたのを知りながら、半年ほど放置してしまいました。バッテリー替えて、ガソリンも入れて、セルはぎゅるぎゅる回るのですが、エンジンがかかりません。先ずは「カフェオレ」修理からでしょうか?
返信削除初めまして、沖縄ですか…良いところですよね、じつは沖縄県だけが未だに行ったことないんです。年式からしてシングルスパークの初期型ですよね、カフェオレは兎に角早くなおした方がいいと思います。
返信削除基本的にエンジンはマトモな混合気が入って圧縮ができて適切なタイミングで火が飛べば(調子良いかどうかは別にして)かかります。カフェオレ長期放置が原因で何かを引き起こすとすれば(可能性ですけど)エンジン内部が問題で、
1.バルブステムが錆びてきちんと閉まらない(圧縮できない)
2.タイミングセンサーが壊れる(点火できない)
位かなぁと思います。
1.は、もし発生していたらクランクセンターに8ミリのアーレンキー突っ込んで手でクランク回してみればわかるかもしれません。通常はプラグが刺さっていたら簡単には回せません。
2.はプラグキャップにプラグを刺し、アースしてセル回して火花が飛ぶかどうかで壊れたかどうか程度はわかると思います(やるときは感電に気をつけてください)。