青空が広がってきました
峰岡あたり
白浜
キンメを食す
半身じゃないよ一匹!
キンメ大きいです、30センチはあります。
1200円!
帰宅後チェック
クリームがだいぶ減りましたね。
でもまだ水分が入っている。
オイルタンクもきれいに
エンジンに水が入ったの件。
ウォーターポンプが壊れてドバドバ入ったような場合は、一度エンジンオイルと一緒に下から抜きますが、それでも多少は残っているでしょう。別にウォーターポンプシールが壊れなくても、乗り方次第で多少は水が溜まるもんです。結露とかその程度はエンジン設計的に織り込み済み。そんなときはしっかり走れば水は飛びます。ガンガン走ればエンジンオイルは100度越えます。天ぷら油に水落としたと思ってください一瞬で蒸発しますから。エンジンオイル内の水分も、オイルが100度以上になれば沸騰して水蒸気になります。その水蒸気をじっくり抜いてやればいい。エンジン内の水蒸気は、いずれブローバイガスと一緒にエアクリへ行き、そこで結露して水になるか、もしくはガソリンと一緒に燃やされて排気されます(最初エアクリ開けたときは水がドバドバ溢れてきてビックリ)。密閉度が高いのでそう簡単には抜けきりませんが、しつこく乗っていればそのうちなくなります。あまり神経質になる必要なし。ただし、水の入った状態で長期保管はあきまへん。下手すると内部の鉄が錆びます。サビる前にガンガン走って抜くに限る。で週末ごとに走ってます。(走る言い訳?)
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