紅葉シーズンになりました。白川郷、白山界隈、九頭竜界隈、どこへ行っても車で大渋滞しています。そういうときはバイク!…なのですが近頃めっきり寒くなった。そういえばナイトスター用に電熱服一式を調達済みだったので、F8も防寒服対応しよう。
バッテリーに電源コードつなぐ
F800Rはこういうところめちゃ楽です。
ビス8本外せばバッテリーいじり放題。
温度調節器
本来はベルトなどに挿すらしいが
ケーブルが長すぎて結構邪魔。
タンクバッグをつけてそこに挿した。
ここだと走行中でも温調やりやすい。
ハーレーブランドですが気にしない。
中身はGerbing製。
電源のアウトレットはシート脇から
だらりと出ています。
ここは少し余裕を持たせないと、
動くたびに突っ張るか、抜ける。
山は紅葉始まってます
山間部は日中でも12度前後でしたが、
F8はグリップヒーターを備えているので
両方オンにすればぽっかぽか、
温泉に浸かっているかのよう。
温調は弱でも熱いくらい。
冬季のツーリングに対する思いが
180度ひっくり返りました。
強いて言えば足元が少々…ではあったけど、
まだ電熱パンツ履くほどではない感じ。
Gerbingの温調器をF8に繋いだときの注意点としては、
温調スイッチが入っているときにエンジンを始動しないこと。
温調器がエラー?を検知してLEDが点滅します。
異常電圧検知なのかな?
なので、エンジン始動時はスイッチをオフにしとく。
LEDがエラー点滅したら、一度スイッチオフ
LEDがエラー点滅したら、一度スイッチオフ
にして入れ直しても復活する。
…ということもあり、Gerbingの電熱服をBMに付けるなら、
…ということもあり、Gerbingの電熱服をBMに付けるなら、
やはり温調器は服の中にしまわないほうが使いやすい。
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