土曜日

F650GS 召喚 & オイル交換

F6君、召喚します。重たいRSには暇を出しました。

F6、一発始動

2−3ヶ月は寝てたかな。
なかなか怖いんですよねこの瞬間が。
以前、新し目のバッテリーに突然死されているので。
ここでかからなかったらまたRS乗って帰らなければなりません。

快調

うーん、F6軽やか。
夜の湾岸道路の風が気持ち良い。

オイル変えます

約4500キロ走行しています。
ちと早いがまあいいか。

秘密兵器

F6オイル交換の秘密兵器です。

こうやってオイルパックリをセットして

ここに挿します

シュポシュポやります

オイルタンクのオイルを抜いています。
正しくはシュラウド外してオイルタンク底のドレンから抜くのですが、面倒くさい。
これで十分です。
オイルフィルター替えてませんから、そこにも汚いオイルは残っているわけで、オイルタンク底の少々のオイルが抜けないからって、だからどうだって言うんです。

抜けました

エンジンから抜きます

レンチかまします

なんで下にジャッキかましてあるかって?
ネジ舐めるからです。
ソケットの抜けどめとして、下からレンチにジャッキかけてあります。
バイクの自重がかかっていますのでそう簡単にはソケットが逃げません。
パキッと言って緩んだらもうジャッキは必要ありません。
ちなみにドレンボルトを締めるときも同じことやります。
お試しあれ。

オイルきれい

まあそんなに距離走っていませんので。
というか、F6はあまりオイル汚れないです。
ピストンリングとかバルブガイドあたりの立て付け精度が良いんでしょう。
オイルも全く消耗しません。

ドレンボルト

先っちょに磁石がついています。
一応、へんな鉄粉が付いてないかチェックします。

ドレンを締めます


やっぱりF6かわいい

この子の唯一の欠点は、エンジンがうるさいことです。
排気じゃないです。エンジン自体がうるさいんです。
これさえなければ、もう最高のエンジン。

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